アンディ・ウォーホル 作品販売|版画・シルクスクリーン
翠波画廊では、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)のシルクスクリーン・版画作品を販売しています。
《マリリン・モンロー》《キャンベル・スープ》《フラワー》《ミック・ジャガー》などの代表的なモチーフから、比較的購入しやすいサンデー・B・モーニング版まで幅広くご紹介しています。
オリジナル版画については、サイン、エディション、制作年、カタログ・レゾネ掲載情報、保存状態などを作品ごとに確認し、真作と判断した作品をご案内しています。東京・銀座店、大阪・梅田店では実物をご覧いただける作品もございます。
アンディ・ウォーホルの作品一覧
75件中
1-24件
アンディ・ウォーホルの価格帯と選び方

ウォーホルが生前に制作したシルクスクリーンには、《Marilyn Monroe》《Campbell’s Soup》《Flowers》《Mao》《Mick Jagger》《Electric Chair》など、20世紀美術を象徴する作品が数多くあります。
なかでも代表的なモチーフや希少なサイン入り作品は数百万円から1,000万円を超える場合もあり、作品によってはさらに高額になります。
一方、ウォーホルの図柄を楽しめるSunday B. Morning版などには、比較的購入しやすい価格帯の作品もあります。
同じウォーホル作品でも作品としての位置づけや価格には大きな違いがありますので、単に「ウォーホルだからいくら」と考えるのではなく、個々の作品の制作背景を確認することが重要です。
ご予算をお伝えいただければ、現在販売中の作品からご希望に合う作品をご提案いたします。
ウォーホル作品の購入ポイント
1.生前のオリジナル版画か確認する
ウォーホルはシルクスクリーンを自らの重要な表現手段として用い、多くの版画作品を制作しました。
購入時には、ウォーホルが生前に制作したオリジナル版画なのか、後年制作された作品なのかを確認することが大切です。
2.代表的なシリーズ・モチーフから選ぶ
《Marilyn Monroe》《Campbell’s Soup》《Flowers》《Mao》《Mick Jagger》《Electric Chair》などは、ウォーホルを象徴する代表的なモチーフです。
ご自身が「ウォーホルらしい」と感じ、長く楽しめる作品を選ぶことも大切なポイントです。
3.サイン・エディションを確認する
オリジナル版画では、直筆サイン、エディション番号、制作年などが重要な情報になります。
ただしウォーホル作品には、サインの位置や形式、エディション形態が作品によって異なるものもありますので、個々の作品情報を確認する必要があります。
ウォーホルの版画には『Andy Warhol Prints: A Catalogue Raisonné 1962–1987』という重要な作品総目録があります。
制作年、技法、サイズ、エディションなどを確認するうえで、非常に重要な資料です。
5.作品の保存状態を見る
ウォーホルのシルクスクリーンは紙作品が多いため、ヤケ、シミ、退色、折れなどの状態を確認することも重要です。
同じ作品でも保存状態によって市場での評価が異なることがあります。
6.Sunday B. Morning版との違いを理解する
Sunday B. Morning版は、ウォーホルの代表的な図柄をもとに制作された後刷りのシルクスクリーンです。
ウォーホルが生前に制作したオリジナル版画とは異なる位置づけですが、ウォーホルらしい色彩やイメージを比較的購入しやすい価格で楽しめることから人気があります。
初めてウォーホル作品を購入される方には、ご予算、モチーフ、サイズ、オリジナル版画か後刷りかなど、ご希望を伺いながらご提案いたします。
アンディ・ウォーホル作品の真贋と保証について

翠波画廊では、制作年代、技法、サイズ、サイン、エディション、出版情報、来歴、保存状態などを確認したうえで作品を取り扱っています。
特に版画については、『Andy Warhol Prints: A Catalogue Raisonné 1962–1987』などの専門資料と照合し、その作品がどのような形で制作されたものなのかを確認します。
現在、アンディ・ウォーホル財団は個別作品の真贋鑑定や真正性を証明する証明書の発行を行っていません。そのため、現在のウォーホル作品の確認では、カタログ・レゾネ、制作情報、サイン、エディション、来歴などを総合的に判断することが重要です。
翠波画廊では、真作と判断した作品のみを真作保証付きで販売し、ご購入を検討されている作品について、確認できる資料や作品情報をご購入前にご説明いたします。
ご購入に安心の3つの保証
保証1
真贋には細心の注意を、真作保証
取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております
保証2
ご購入後30日以内の返品保証
部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります
アンディ・ウォーホル作品でよくあるご質問
初めてウォーホル作品を購入するなら、どのような作品がおすすめですか?
《Marilyn Monroe》《Campbell’s Soup》《Flowers》など、ウォーホルらしさが分かりやすいモチーフから選ぶ方法があります。ご予算や飾る場所に合わせてご提案いたします。
ウォーホルのオリジナル版画とは何ですか?
ウォーホルが版画作品として制作に関わり、生前に限定部数で制作されたシルクスクリーンなどを指します。制作年、技法、エディション、カタログ・レゾネ掲載情報などを確認することが大切です。
Sunday B. Morning版とは何ですか?
ウォーホルの代表的な図柄をもとに制作された後刷りのシルクスクリーンです。ウォーホルが生前に制作したオリジナル版画とは異なる位置づけですが、比較的購入しやすい価格でウォーホルの世界観を楽しめます。
Sunday B. Morning版はウォーホルのオリジナル作品ですか?
ウォーホル本人による生前のオリジナル版画とは区別して考える必要があります。購入時には、オリジナル版画なのかSunday B. Morning版なのかを明確に確認することが重要です。
ウォーホル作品には直筆サインがありますか?
生前のオリジナル版画には直筆サインが入る作品がありますが、作品によってサインの有無や形式は異なります。サインだけで真贋を判断することはできません。
ウォーホル作品には鑑定書が付きますか?
一般的な生前のオリジナル版画に必ず鑑定書が付くわけではありません。カタログ・レゾネ、制作情報、サイン、エディション、来歴などを確認することが重要です。
ウォーホル財団に鑑定してもらえますか?
現在、アンディ・ウォーホル財団は個別作品の真贋鑑定や真正性を証明する証明書の発行を行っていません。
ウォーホル作品の本物はどのように確認しますか?
版画の場合は、カタログ・レゾネをはじめ、制作年、技法、サイズ、サイン、エディション、出版情報、来歴などを総合的に確認します。
東京・大阪で実物を見ることはできますか?
はい。東京・銀座店、大阪・梅田店でご覧いただける作品があります。作品によって展示場所が異なりますので、事前にお問い合わせください。
オンラインでも購入できますか?
はい。作品の画像、状態、技法、サイン、エディションなどをご説明し、ご来店いただかなくても購入についてご相談いただけます。
【アンディ・ウォーホル 関連コラム】
コラム「京都のアンディ・ウォーホルの大回顧展とNetflixのアンディ・ウォーホルのドラマ」>>
コラム「ウォーホルがピカソを超えた日」>>
コラム「ストリートアートに影響を与えたウォーホル」>>
コラム「アンディ・ウォーホル大回顧展の意味」>>
コラム「アンディ・ウォーホルを歌った曲」>>
コラム「アンディ・ウォーホルの歌」>>
コラム「ファッションブランドKENZOとアート~高田賢三とアンディ・ウォーホルの接点」>>
コラム「ウォーホルの残したジャケットアート~ローリング・ストーンズからラッツ&スターまで」>>
会員限定コラム「アンディ・ウォーホルのオークション落札額ランキングTOP10」>>
アートニュース「ウォーホルのコカ・コーラが画像生成AIと共演!
美術館で起きたミラクル」>>
アンディ・ウォーホル略歴
| 1928年 | アメリカ・ペンシルヴァニア州ピッツバーグ市に8月6日生まれる。 |
|---|---|
| 1945年 | ピッツバーグのカーネギー工科大学に入学。絵画・デザイン科で実技・美術史・芸術・社会学・写真心理学を学ぶ。 |
| 1949年 | カーネギー工科大学の美術部門の学士号をとり、卒業する。 |
| 1952年 | ヒューゴ画廊(NY)で最初の個展。 |
| 1953年 | ロアー・イーストサイドのオフ・ブロードウェイスタイルの劇団に参加。2年間活動する。 |
| 1962年 | 「ファクトリー」を友人のグループと設立する。 この頃からアンディー・ウォーホルはデザインやコマーシャルの世界から美術・映画の世界にのりだす。 マリリン・モンローの死に出会い、「マリリン」を制作。 |
| 1963年 | 映画の制作を始める。グッゲンハイム美術館(NY)での「Six painter and the object」展に出品。 |
| 1966年 | 映画「チェルシー・ガールズ」制作。 |
| 1967年 | カンヌ映画祭にアンダーグラウンド映画として、初めて出品する。ホイットニー美術館での、 「シックスティーズ」に出品。 Expo’67合衆国館「アメリカ現代美術展」に出品。 |
| 1970年 | 「ライフ」誌が、’60年代にもっとも影響力のあった人物としてビートルズとアンディー・ウォーホルをあげる。 |
| 1971年 | ローリングストーンズのアルバム「スティッキー・フィンガーズ」のジャケットを制作。 |
| 1975年 | エリザベス・テイラー主催「ドライバーズ・シート」に出演する。 |
| 1979年 | 「アンディー・ウォーホル・エクスポージャー」刊行。ダリ、キッシンジャー、ジャック・ニコルソン、ダスティン・ホフマン、ジョン・レノン、モハメド・アリ、エリザベス・テイラーなどの有名人が“露出(エクスポージャー)”される。 |
| 1980年 | マンハッタン・ケーブルTVで・ウォーホルをホストにしたバラエティーショー放映。 |
| 1983年 | 日本での展覧会のために「KIKU」シリーズ、「LOVE」シリーズを制作。 6月、渋谷パルコにて個展。「アンディー・ウォーホル・センセーション’83」 |
| 1987年 | 心臓発作のため急逝。享年58歳 |