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藤田嗣治と言えば、戦前から戦後にかけてパリで活躍した画家であり、当時エコール・ド・パリと呼ばれた画家のグループの一人として知られています。世界で通用する最初の日本人画家ですから、作品の値段も小品の油彩でも数千万円はします…
メルマガ配信アートコラム
2016.01.29
優れた芸術家だけに与えられた自由にして旺盛な想像力をいかんなく発揮してなんと生涯に制作した作品点数はおよそ15万点近くといわれ「ギネスブック」に最も多作な美術家としてピカソは掲載されています。 制作点数もさることながら表…
2015.12.29
絵を購入するきっかけのひとつは、大切な人へのプレゼント。 新築祝いや引っ越し祝い、会社の創立○○周年といった記念に差し上げても大変喜ばれます。 でも、どんな絵が相応しいかは悩むところです。花が好き、風景がい…
2015.12.22
よく画廊などで作品のキャプションに、「油彩 20M」「アクリル 15F」って書いてありますね。数字は号数なのですが、MとかFってなんだかご存知ですか? あれは長方形の縦と横の比率を表したものです。 話を簡単にするために1…
2015.11.02
美術品オークションというと、「ピカソ200億円」「ルノアール20億円」など高額記録がニュースになりますから、お金持ちの投機的なゲームの場所のように語られることも少なくありません。 しかし実際には、1万円以下のものから数十…
2015.10.23
海外でも有名な日本人アーティストといえば、草間彌生、村上隆、奈良美智。草間彌生さんは、1950年代からニューヨークのアートシーンで活躍した前衛の女王ですが、近年は無限に続く水玉模様の作品が幅広い世代に受けています。 村上…
2015.10.16
前回はアメリカの典型的サラリーマンの資産運用は確定拠出年金401Kに加入して、資産運用アドバイザーにまかせる方式がほとんどだというお話をさしあげました。今回は50歳代の友人の具体例をお話しします。 友人は401Kを90年…
資産運用コンサルタント 林敬一氏のコラム
2014.11.22
前回は海外旅行でのアートの楽しみ方の一つとして、美術館だけではなく街のギャラリーを楽しもうという提案をさせていただきました。その例としてアメリカ西海岸の街、カーメル・バイ・ザ・シーを紹介いたしました。今後また別の街を紹介…
2014.09.03
資産運用のお硬い話が続きましたので今回はちょっとお休みして、「旅先でのアートとの出会い、その2」をお送りします。その1は、Vol.3で案内した瀬戸内海の直島のアートサイトの話でしたが、今回は海外のアートスポットです。 南…
2014.08.14
前回は「欧米の本当の資産家はキャピタルゲインを目指す運用より、元本を安全資産に置いて、そこからインカムゲインを得ることを重要な目標にしている」という話をしました。そうした資産家にはたいてい資産運用のアドバイザーがついて…
2014.06.19
情報の85%は目から入ります(視覚)。 10%が耳から(聴覚)で、残りの5%を嗅覚、味覚、触覚で分かち合うことになります。 コックさんがふて腐れそうな結果ですね^^ これはまた、人間の心に訴えかけるには、目に見える形で…
医学博士 河内文雄氏のコラム
2014.03.08
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