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またバンクシーが最高価格更新!

2021年3月24日、バンクシーの絵画が過去最高額の1670万ポンド(約25億円)で落札されました。
落札された作品のタイトルは《Game Changer》(ゲームチェンジャー)。
2020年5月、新型コロナウイルスの流行に際して、バンクシーが医療従事者を讃えるためにイギリスのサウサンプトン大学病院に寄贈したものです。
病院はこの作品をしばらく飾った後に、オークションにかけて、売上を医療機関や慈善団体に寄付することを表明していました。
予定通り、クリスティーズのロンドン・オークションに出品されたこの作品の予想最高落札価格は350万ポンドでしたが、実際はその4倍以上の価格で落札されました。
これまでのバンクシー作品の最高記録は《Devolved Parliament》(退化した議会)の990万ポンドでしたから、2倍近い価格での記録更新となりました。
バンクシーの人気は、この作品だけにとどまりません。

バンクシー《Game Changer》約25億円で落札

 

バンクシー作品の価格が高騰中

バンクシー
《Choose Your Weapon―Lemon》
翠波画廊にて販売中

《ゲームチェンジャー》の落札の1週間前の2021年3月18日に、サザビーズでもバンクシーの作品が50点、オークションで落札されました。
その中で最も高額だったのは《Choose Your Weapon》(武器を選べ)と名づけられたシルクスクリーン作品でした。
バンクシーらしき覆面の人物が、キース・ヘリングの「吠える犬」の絵を散歩させているかのようなこの作品は、2010年に全20色の色違いで制作されたものです。
各色がおよそ25枚しかプリントされず、あっというまに売り切れました。
販売価格は1枚450ポンド(約7万円)で、抽選にあたらなければ買えませんでした。
3月にサザビーズのロンドン・オークションで落札されたのは、このうちフルオロ・グリーン色とグレー色です。
その価格は、フルオロ・グリーン色が約30万ポンド(4500万円)、グレー色が約20万ポンド(3000万円)でした。

 

キース・ヘリング
《Barking Dog》

このニュースを受けて喜んだのは、吉本興業の漫才コンビ「かつみ・さゆり」夫妻です。
スポーツニッポンによれば、かつみさんは2015年にこの作品のオレンジ色を200万円で購入し、現在も所有しているそうです。
借金王として知られる「かつみ・さゆり」夫妻の借金総額は1億7000万円。
一時はこのバンクシー作品の売却も決意したそうですが、オークションにかける直前に例の「シュレッダー事件」が起きてバンクシー作品の価格が高騰したために、売るのをとりやめたそうです。
夫妻の所有するオレンジ色もフルオロ・グリーン色と同じ価値があるとすれば、その価格は購入時の22倍以上になります。
「かつみ・さゆり」夫妻は一時2億5000万円もの借金を抱えていたそうですが、理由は投資への熱心さにあります。
かつては無名だった草間彌生作品を13万円で購入し90万円で売却したこともあったそうですが、その作品の価格は現在3500万円になっているとのことで、バンクシー作品は今後も売らずに所有する方針だとのことです。
現在、翠波画廊ではこのバンクシー作品のレモン色を販売しているので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

バンクシーはランキングも上昇中

アート作品の価格データベースを提供するアートプライスによれば、バンクシーは今アートマーケットで最も注目されている画家です。
バンクシーの名前は、イギリス、フランス、オランダ、ロシアなどの多くの国でグーグル検索のトップランキングに顔を出しています。
2020年にオークションで販売されたバンクシー作品の総数は約900です。
パンデミックのただなかにありながら、バンクシー作品への熱は相当なものがありました。
2020年のオークション売上高で見ると、バンクシーのランキングは存命画家のなかで5位にあたります。
2020年に、オークションでバンクシーより多くの作品が売れた存命画家は、デイヴィッド・ホックニー、ゲルハルト・リヒター、草間彌生、奈良美智の4人しかいませんでした。
すでに亡くなった画家も含めたランキングでいえば、バンクシーの順位は20位になります。
そのリストは以下のとおりです。

 

2020年のアートオークション収益ランキング(byアートプライス)

 

 

バンクシーお勧め作品

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草間彌生 作品一覧はこちら >>

 

 


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