fbpx
画廊会員 募集中!! お問い合わせ

アートが子どもの可能性を広げる6つの理由
~アート教育の必要性

アートとは、絵画、彫刻、音楽、舞台芸術など、人間の感性と創造力が生み出すものの総称です。
アートは美しさや楽しさを提供するだけでなく、子どもの感性を育み、可能性を広げる上で大きな影響力を持っています。
なぜアートは子どもの教育に欠かせないのでしょうか。
アートが子どもの発達に与える6つの効果を見ていきましょう。

1.創造性を伸ばす

アート活動には、想像力を働かせ、新しいアイデアを生み出す創造的なプロセスが含まれています。
絵を描いたり、音楽を作ったりするなど、自由な表現活動を通じて、子どもは独自の発想やアイデアを膨らませることができます。
創造性は、既成概念にとらわれない柔軟な思考力と深く関係しています。
アートは子どもの創造的思考を刺激し、画一的な考え方から脱却するのに役立ちます。
創造性は、学業のみならず、将来の仕事や人生でも必要不可欠な資質です。
アメリカでは、アート教育に参加している生徒は学力が高く、創造的でメタ認知の力があることが報告されています。


5分で読めるアートの教養を無料配信!

知ってて得するアートコラム、イベント・展覧会情報など、お役立ち情報をお届けしています。

無料配信メルマガへのご登録はこちら>>


2.表現力を高める

アートは、言語能力だけでは表現しきれない、人の感情やアイデアを表現する手段として機能します。
絵を描いたり、音楽を演奏したりすることで、子どもは自分の気持ちを表現したり、ストーリーを作ったりする表現力を身につけることができます。
表現力が向上することで、他者とコミュニケーションをとる能力も高まります。
アートを通して培った表現力は、自分を表現する力にもつながり、自己理解を深めるのに役立ちます。

3.問題解決能力を養う

アートには、ある目的に向かって試行錯誤する創造的なプロセスが含まれます。
絵や立体作品を制作するには、材料の使い方を工夫したり、技法を編み出したりする必要があります。
その過程で培われるのが、目的を達成するために試行錯誤しながら最適な解決策を導く問題解決能力です。
アートを通した体験は、他の課題にも応用可能な論理的思考力と創造力を育みます。
たとえば、美術鑑賞教育法の一つであるVTS(Visual Thinking Strategies)は、観察力や批判的思考力、コミュニケーション能力などを高めることが研究で示されています。

4. 集中力と忍耐力の育成

アート作品を完成させるには時間がかかります。
音楽の練習や絵画制作などには長時間の集中と忍耐が必要不可欠です。
その過程で養われるのが、目的意識を持って一点に集中できる力と、困難にぶつかってもあきらめない忍耐力です。
これらはアートに限らず、学業やスポーツなど、どのような活動においても必要な能力です。
アート体験を通して培った集中力と忍耐力は、子どもの可能性を大きく広げます。

5.多様な文化を理解する

音楽、美術、演劇など、アートの多くのジャンルは特定の文化的背景を反映しています。
多様なアートに触れることは、その作品が生まれた時代や国の文化を知る良い機会となります。
異なる文化のアートに接することで、子どもは多様な価値観を知り、他者を理解し、寛容さを身につけることができます。
アート教育は子どもの国際感覚を磨き、グローバル化する社会で活躍する人材を育成します。

6.自己肯定感を高める

アート制作を通して作品を完成させ、評価される体験は、子どもの自己肯定感を高めます。
自分の表現が認められることで、自信と達成感が芽生えます。
自己肯定感が高まると、自分に対する肯定的な態度が生まれ、挑戦意欲が増すでしょう。
アート体験は自己表現の機会を提供し、自己理解と自己肯定感を深めます。

アート教育の実践例

以上のように、アート教育は子どもの可能性を大きく広げる効果があります。
実際、学校現場でもアート教育の重要性が認識され、積極的に取り入れられるようになってきました。
たとえば岡山県倉敷市の大原美術館では、近隣の小学校や幼稚園・保育園と連携して、美術館のコレクションを活用したアート教育プログラムを実施しています。

その中の「学校まるごと美術館」というプログラムでは、全校生徒が休館日に美術館に来て、模写や対話型鑑賞、文章表現などの活動を行います。
また、「未就学児童対象プログラム」では、粘土や絵の具などの材料を使って自由に創作したり、美術鑑賞したりする機会を提供しています。
このように学校教育の現場でも、アート教育の意義が見直され、実践が進められています。
アートは子どもたちの可能性を無限に広げてくれる、重要な教育です。
感性を育み、創造力を高めるアート教育を通して、明日を担う子どもたちを育てていきましょう。


Amazonランキング1位!最新刊が好評発売中!!

アートの価値転換はどのように起こったのか
美術商の視点から読み解いた翠波画廊・髙橋の最新刊!

 

 

画商が読み解く 西洋アートのビジネス史

 

単行本:350ページ
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者:髙橋芳郎

 

価格:2,200円(税込)

全国書店、amazon等ネットでもご購入いただけます。

 

amazonページはこちら >>

 

翠波画廊でも発売中!
※翠波画廊にて本書をお求めいただいたお客様は、配送料無料、著者のサイン入り本をお届け!

 

 


翠波画廊代表・髙橋 2作目はアートで学ぶビジネス

未来のビジネスに必要なアートの力、気になりませんか?
画廊経営歴30年だからこそ語れる、アートで学ぶビジネスのヒントをご紹介。

 

アートに学ぶ6つの「ビジネス法則」

 

単行本:251ページ
出版社:サンライズパブリッシング
著者:髙橋芳郎

 

価格:1,500円(税別)
amazon等ネットでもご購入いただけます。

 

amazonページはこちら >>

 

翠波画廊でも発売中! ※通常配送料無料

 

 


芸術はよくわからない、アートは難しいなどと思っていませんか?

絵画の価格はどうやって決まるのか、画商の視点でわかりやすく解説。
読後はアートを身近に感じて美術館に行ってみたくなるはずです。

 

「値段」で読み解く 魅惑のフランス近代絵画

 

単行本:302ページ
出版社:幻冬舎
著者:髙橋芳郎

 

価格:1,400円(税別)
全国有名書店、amazonでもご購入いただけます

 

amazonページはこちら >>

 

翠波画廊でも発売中! ※通常配送料無料

新聞、雑誌でも紹介されました!

「サンデー毎日」

本とのふとした出会いで幼いころの自分を思い出す
幼いころ、絵画鑑賞が趣味だった母に連れられて、よく展覧会を訪れた。・・・

「週刊文春」

銀座で二十六年、近代絵画の作品を扱ってきた画廊オーナーが、「値段」を切り口に絵画の見方を提案。作品の価格は画家の人生の起伏をも表す。

「月間アートコレクターズ」

世に美術市場を扱った書は数あるが、印象的なタイトルと装丁家として日本を代表する鈴木成一の手になる雰囲気ある装丁の本書は、翠波画廊を構える髙橋氏の書き下ろし。・・・

「北日本新聞」

セザンヌ、モネ、ルノワールやゴッホ、ピカソ、シャガールら近代美術の巨匠たちの絵の値段について考えたことはあるだろうか。・・・

アートコラム一覧

私たちにできること

1

絵画購入のご相談

些細なこともお気軽にご相談ください。
30日以内の返品保証など
安心のサービスをご用意

2

お部屋やご予算に合わせた
絵画のご提案

お客様のご要望をお伺いし、
1,500点以上の豊富な作品から
最適な一枚をご提案いたします。

3

絵画を使った節税対策

経費で絵をご購入の方へ、
作品のご提案から購入の流れまで
ご案内いたします。

絵画を買って節税?