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キスリング

キスリング絵画販売

油彩や、リトグラフ等のオリジナル版画を取り揃えております。

画家の人気のモチーフである花や人物画など、作品一覧よりご興味のある作品がございましたら価格などお気軽にお問い合わせください。

キスリングの魅力

モンパルナスの華

20世紀初頭のパリは、世界中から芸術家たちが大志を抱いて集った芸術の中心地でした。その地で自らの表現と葛藤しながら独自の個性を開花させ、華やかなひとつの時代を築いたのがエコール・ド・パリと呼ばれる画家たち。多様な文化的背景を持つ画家たちのなかでも特に社交的な性格であったキスリングは、多くの芸術家たちと交流を持ち、モンパルナスの帝王と呼ばれるリーダー的存在でした。モジリアーニやユトリロ、パスキンなど破滅的なイメージの強いエコール・ド・パリの画家たちの中にあって、キスリングは20代後半には画家として成功をおさめ、家庭にも恵まれた幸福な生涯を送ったといわれています。そのためか、キスリングの作品には、彼らの生きた時代の空気を感じさせる華やかさと翳りが同居するとともに、濃密に塗り込められた鮮やかな色彩と、エナメルのように内から光を発する艶やかなマチエールが醸し出す、ある種、官能的とも言える魅力があり、絵を描く喜び、生きる喜びが色濃く感じられます。そうした特徴から、好んで描いた人物、裸婦、花、静物をモチーフにしたキスリングの油彩は、エコール・ド・パリの中でも異彩を放ち、今もなお、世界中の美術愛好家を魅了し続けています。

キスリング略歴

KISLING

1891年ポーランドのクラクフにユダヤ人として生まれる。 地元クラクフの美術学校で、印象派の影響を受けたパンキュヴィッチに師事する。
1910年19歳でパリに出て、モンマルトルで画家として本格的に絵を描き始める。
1912年ピカソ、ブラックらの活動拠点モンマルトルのバトー・ラヴォワール(洗濯船)に移り住む。同年、サロン・ドートンヌとアンデパンダン展に出品。
1916年第一次世界大戦で、自ら志願して外人部隊に従軍、ソンム県の戦闘で重傷を負い、兵役を解かれてスペインで療養する。その功績によりフランス国籍を得る。
1919年ギャラリー・ド・リュエで初個展開催。好評を博す。
1946年第二次世界大戦勃発後、亡命していたアメリカから、フランスに戻る。
1953年南フランスの港町サナリーにて没。

3つの購入特典

特典1

作品はすべて額装でお届け

特典2

配送時の保険・送料は
当画廊が負担

特典3

30日以内の返品受付、返品保証
※一部グッズについては対象外となります