ジョルジュ・ルオー作品販売|油彩・版画・ミセレーレ

翠波画廊では、ジョルジュ・ルオーの作品を販売しています。重厚な色彩と黒く太い輪郭線で描かれた油彩やグワッシュをはじめ、代表的な版画集『ミセレーレ』『受難』『悪の華』『流れる星のサーカス』など、銅版画・リトグラフを含むさまざまなルオー作品を取り扱っています。
ルオー作品の購入を検討する際には、制作年代、技法、サイズ、モチーフ、サイン、来歴、カタログ・レゾネへの掲載、版画の場合はエディションや版の状態、保存状態などを確認することが大切です。
翠波画廊では、作品ごとの情報を確認したうえで、真作と判断したルオー作品を真作保証付きで販売しています。東京・銀座、大阪・梅田の店舗では、実際に作品をご覧いただきながら、価格や作品選びについてもご相談いただけます。

ジョルジュ・ルオーの作品一覧

ジョルジュ・ルオー

白い服の女性

水彩・油彩

販売中

ジョルジュ・ルオー

受難:横顔のキリスト

銅版画

販売中

ジョルジュ・ルオー

ミセレーレ:渇きと怖れの国で

銅版画

販売中
売約

ジョルジュ・ルオー

受難

油彩

売約

ジョルジュ・ルオー

道化師-三人組

油彩

売約

ジョルジュ・ルオー

大太鼓の前の曲馬団の娘

油彩・グワッシュ

売約

ジョルジュ・ルオー

悪の華

油彩

売約

ジョルジュ・ルオー

オーギュスト

墨とグワッシュ

売約

ジョルジュ・ルオー

秋

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

十字架上のキリスト

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

流れる星のサーカス:眠れよい子よ

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

装飾的な花瓶

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

秋(モノクロ)

リトグラフ(石版画)

売約

ジョルジュ・ルオー

流れる星のサーカス:親代々の旅芸…

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

流れる星のサーカス:ピエロ

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

流れる星のサーカス:黒いピエロ

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

サーカス:バレリーナ

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

サーカス:見せ物小屋の呼び込み

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

サーカス:黄色い道化師

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

悪の華:正面向きのキリスト

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

受難:キリストと聖女

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

受難:この人を見よ

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

受難:キリストと聖女

銅版画

売約

ジョルジュ・ルオー

受難:キリストと貧者たち

銅版画

79件中

1-24件

ルオーの価格帯と選び方

ルオー「白い服の女性」1904/1940年-
ルオー作品の価格は、油彩、水彩、グワッシュ、版画などの技法、制作年代、サイズ、モチーフ、保存状態、来歴などによって異なります。

・油彩・グワッシュ
油彩やグワッシュなどの一点物は現存数が限られ、ルオーらしい重厚な色彩や力強い人物表現を備えた作品は、小品で300万円〜で本格的な油彩の作品は1000万円〜と美術市場でも高く評価される傾向があります。

・銅版画
一方、『ミセレーレ』『受難』『悪の華』などの銅版画には、ルオーの精神性と力強い線を比較的購入しやすい価格10万円〜から楽しめる作品もあります。

初めてルオー作品を購入する場合は、価格だけでなく、技法、制作年代、主題、保存状態などを含めて比較することをおすすめします。

ルオー作品の購入ポイント

ルオー「ミセレーレ:神よ、我を哀れみたまえ、御身の大いなる慈悲に」1948年
ルオー作品を購入する際には、まず油彩などの一点物を求めるのか、版画を求めるのかを考えると選びやすくなります。
そのうえで、制作年代、技法、キリスト・道化師・裁判官などのモチーフ、サイン・来歴、カタログ・レゾネへの掲載、保存状態などを確認します。
ルオーは長い画業の中で作風を変化させているため、単に「ルオーだから」というだけでなく、その作品が画業のどの時期に属し、どのような主題を描いたものなのかを見ることも重要です。

ルオーの版画と『ミセレーレ』
ジョルジュ・ルオーは、油彩画だけでなく、20世紀を代表する版画家の一人としても高く評価されています。
なかでも『ミセレーレ』は、人間の苦悩、戦争、貧困、慈愛、信仰といったルオーが生涯向き合ったテーマを凝縮した代表的な版画集です。
また、『受難』『悪の華』『流れる星のサーカス』などにも、キリスト、道化師、娼婦、社会の片隅に生きる人々など、ルオーを象徴するモチーフが登場します。
ルオーの版画を購入する際には、作品がどの版画集に属するのか、技法、制作年、版の状態、サイン、エディション、カタログ掲載などを確認するとよいでしょう。
翠波画廊では、『ミセレーレ』『受難』『悪の華』などを含む幅広いルオー販売作品をご紹介しています。
ルオー「受難:横顔のキリスト」1939年
ルオーの油彩・グワッシュ・版画の違い
ルオー販売作品には、油彩、グワッシュ、水彩、版画などさまざまな技法があります。

油彩
油彩は、一点物ならではの重厚な絵肌と色彩を楽しめる作品です。黒く太い輪郭線と、内側から光を放つような色彩は、ルオーの油彩作品ならではの大きな魅力です。

グワッシュ・水彩
グワッシュや水彩では、油彩とは異なる軽やかさを持ちながらも、ルオー特有の人物表現や色彩感覚を楽しむことができます。

版画
銅版画やリトグラフでは、ルオーの力強い線と精神性がより直接的に感じられます。『ミセレーレ』をはじめとする代表的な版画集は、ルオー作品を比較的購入しやすい価格から楽しめることも魅力です。

ルオー作品の真贋と保証について

ルオー「ヴェルレーヌ」1933年
ジョルジュ・ルオー作品の購入では、真贋、来歴、カタログ・レゾネへの掲載状況を確認することが重要です。
油彩、水彩、グワッシュなどの一点物では、制作年代、来歴、作品資料などを総合的に確認します。
版画についても、技法、版、サイン、エディション、版元、カタログ掲載などの情報を確認します。
翠波画廊では、こうした作品情報を確認したうえで、真作と判断したルオー作品のみを真作保証付きで販売しています。

ご購入に安心の3つの保証

保証1

真贋には細心の注意を、真作保証

取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております

保証2

ご購入後30日以内の返品保証

部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります

保証3

ご購入後も安心のアフターケア

2倍以上の作品へのお買い替えには、
ご購入価格で下取りいたします

保証詳細はこちら>>

ルオー作品でよくあるご質問

初めてルオー作品を購入するなら何がおすすめですか?

初めての場合は、ご予算とお好みに合わせて、まずは版画から選ぶのもおすすめです。『ミセレーレ』『受難』『悪の華』などには、ルオーらしい人物表現や精神性を楽しめる作品が数多くあります。

ルオーの『ミセレーレ』とはどのような作品ですか?

『ミセレーレ』は、人間の苦悩、戦争、慈愛、信仰などを主題とした、ルオーを代表する版画集です。ルオーの思想と版画表現を知るうえで重要な作品群として評価されています。

ルオーの油彩と版画ではどちらがおすすめですか?

一点物ならではの重厚な絵肌や色彩を楽しみたい方には油彩、比較的購入しやすい価格からルオーの世界を楽しみたい方には版画もおすすめです。ご予算やお好みの主題に合わせてお選びください。

ルオーの版画を購入するときは何を確認すればよいですか?

ルオーの版画を購入する際には、技法、制作年、版画集名、サイン、エディション、版元、カタログ掲載、保存状態などを確認します。

ルオーで人気のあるモチーフは何ですか?

キリスト、道化師、サーカス、裁判官などは、ルオーを代表するモチーフです。人間の苦悩や慈愛を感じさせる人物作品は、ルオーらしい世界観をよく表しています。

ルオー作品は本物ですか?

翠波画廊では、作品情報、来歴、技法、カタログ・レゾネなどを確認し、真作と判断したルオー作品を真作保証付きで販売しています。

ルオー作品は店舗で実物を見ることができますか?

はい。作品の所在を確認のうえ、東京銀座店または大阪梅田店でご覧いただけます。ご希望の作品がある場合は、事前にお問い合わせください。

オンラインでもルオー作品を購入できますか?

はい。翠波画廊ではオンラインでもルオー作品をご購入いただけます。作品の状態や額装、価格などについて気になる点がございましたら、ご購入前に詳しくご案内いたします。

ルオー作品をご購入の
お客様のお部屋

神奈川県 E様


三重県 I様

      

【ルオー 関連コラム】

ルオー略歴

GEORGES ROUAULT

1871年 ジョルジュ・ルオー、パリに生まれる。
1885年 ステンドグラスの工場で働きながら夜は装飾美術学校で素描を学ぶ。
1890年 画家になる決心をしてエコール・デ・ボザールに入学する。
1892年 ギュスターヴ・モローが教師になる。マティスも聴講生として加わる。
1903年 ギュスターヴ・モロー美術館開館。初代館長になる。サロン・ドートンヌ創設に参加し、1912年まで毎年出品。
1905年 第三回サロン・ドートンヌに出品。マティスらとともに「野獣派」と呼ばれる。
1907年 画商アンブロワーズ・ヴォラールに会う。
1910年 パリのドリュエ画廊で初めての展覧会が開催される。
1913年 画商ヴォラールがアトリエ内の全作品の買い取りを申し出る。
1917年 画商ヴォラールと契約し、版画制作に専念。ルオー自身の発案による版画集「ミゼレーレ」、「悪の華」などを計画。
1919年 2年前に国家買い上げとなった油彩が、コルマール美術館に展示される。これが美術館に展示されたルオーの最初の作品となる。
1926年 リトグラフによる挿絵6点の入った「回想録」を刊行。「悪の華」のために銅版を制作する。
1927年 モノクロ・アクアチント(銅版画)58枚組「銅版画集ミセレーレ」が完成する(刊行は1948年)。
1930年 カラー・アクアチント(銅版画)17枚組「流れ星のサーカス」を制作する(刊行は1938年)。カラー・アクアチント(銅版画)17枚組「受難」を制作する(1939年刊行)。
1938年 ニューヨーク近代美術館で版画の展覧会が開催される。
1945年 ニューヨーク近代美術館でルオー回顧展が開催される。
1946年 ロンドンのテート・ギャラリーでブラックとルオーの二人展が開催される。
1958年 ジョルジュ・ルオー、パリにて死去。サン=ジェルマン=デ=プレ教会で国葬。