OMAHA
| 技法 | リトグラフ |
|---|---|
| 制作年 | 2005年 |
| 限定部数 | 100部 |
| 絵サイズ | 29.5x40.5cm |
| 価格 | お問い合わせください |
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作品について
OMAHA
奈良美智と杉戸洋は、日本の現代美術を代表する作家であり、杉戸が高校時代に通っていた予備校で奈良から絵の手ほどきを受けたことをきっかけに、親しい関係を築いてきました。
1997年には初の合作を発表し、二人展や出版プロジェクトへと発展していきます。
2004年、奈良がオーストリアに招かれた際に杉戸を誘い、滞在中に共同制作が本格化しました。奈良が線描によるイメージを担い、杉戸が色彩や筆致によって画面に変化を加える手法が確立されます。
その成果は「Over the Rainbow」展および作品集として結実し、美術館の依頼により作品制作も行われました。
本作《OMAHA》は、そうした協働の流れの中で2005年に生まれたリトグラフ作品であり、両者の感性が静かに響き合う一点といえます。

