土屋仁応 作品販売|木彫・彫刻・レジン

翠波画廊では、土屋仁応の木彫・彫刻・レジン作品を販売しています。 猫や兎、麒麟、竜など、動物や幻獣をモチーフにした作品をご紹介しています。
土屋仁応は、樟を彫り、繊細な彩色と水晶などによる「玉眼」を用いて、神秘的な生命感を生み出す現代彫刻家です。
一点物の木彫作品から限定レジン作品まで、価格、素材、サイン、証明書、来歴、保存状態を確認してご案内しています。

土屋仁応作品の購入ポイント

土屋仁応「兎」木彫(クスノキ)・彩色・水晶
土屋仁応作品を購入するときは、次のポイントを確認すると選びやすくなります。

1.一点物の木彫か、レジン作品かを確認する
土屋仁応作品を購入するときに、まず確認したいのが作品の制作形態です。
オリジナル木彫作品は、土屋仁応本人が木を彫り、彩色して完成させる一点物です。
一方、レジン作品は本人が制作した木彫を原型とし、限定部数を設けて制作される作品です。
どちらも土屋仁応の世界観を楽しめますが、一点物を重視するのか、限定作品として楽しむのかによって選び方が変わります。

2.動物・幻獣など好きなモチーフから選ぶ
土屋仁応は、猫、犬、兎、鹿、亀、豚など実在する動物だけでなく、麒麟、竜、ユニコーン、ネッシーなど、神話や想像の世界に登場する生き物も数多く制作しています。
愛らしい小動物から、神聖さを感じさせる幻獣まで作品の印象は大きく異なります。
まずは、ご自身が直感的に惹かれる生き物から選ぶこともおすすめです。

3.玉眼と彩色を見る
土屋仁応作品の大きな特徴が、仏像彫刻にも用いられる「玉眼」の技法です。
水晶やガラスなどによる瞳が、見る角度や光によってさまざまな表情を見せ、木でできた彫刻に不思議な生命感を与えています。
また、白い表面の内側から淡い色彩が透けるように感じられる独自の彩色も、作品選びでぜひ見ていただきたいポイントです。
土屋仁応「Qilin A」レジン・彩色
4.サイン・共箱・証明書・来歴を確認する
一点物の木彫作品では、作品底部のサインや制作年、共箱、作品証明書、展覧会歴などが確認できる場合があります。
レジン作品では、直筆サイン、シリアルナンバー、限定部数、制作年などを確認します。
作品によって付属資料は異なりますので、何が付属しているのかをご購入前に確認することが重要です。

5.木彫作品ならではの保存状態を確認する
木は温度や湿度の変化によってわずかに動く素材です。
そのため一点物の木彫作品では、木部のひび、過去の補修、彩色の状態、玉眼の状態、擦れや傷、台座や共箱の状態などを確認します。
経年による木の動きが見られる場合もありますので、単純に「ひびがあるかどうか」だけではなく、その作品がどのような状態で維持されているかを総合的に見ることが大切です。

ご購入に安心の3つの保証

保証1

真贋には細心の注意を、真作保証

取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております

保証2

ご購入後30日以内の返品保証

部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります

保証3

ご購入後も安心のアフターケア

2倍以上の作品へのお買い替えには、
ご購入価格で下取りいたします

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土屋仁応作品でよくあるご質問

土屋仁応はどのような彫刻家ですか?

1977年生まれの彫刻家で、東京藝術大学で彫刻を学び、大学院では文化財保存学・保存修復彫刻を専攻しました。伝統的な仏像彫刻の技法を生かしながら、動物や幻獣をモチーフとした独自の木彫作品を制作しています。

土屋仁応の代表的なモチーフは何ですか?

猫、犬、兎、鹿、亀などの身近な動物から、麒麟、竜、ユニコーン、ネッシーなど想像上の生き物まで幅広く制作しています。

土屋仁応の「玉眼」とは何ですか?

仏像彫刻などで用いられる技法で、頭部の内側から水晶やガラスなどを嵌め込み、瞳を表現する方法です。土屋仁応作品の神秘的な眼差しを生み出す重要な特徴の一つです。

木彫作品とレジン作品は何が違いますか?

オリジナル木彫作品は土屋仁応本人が木を彫り、彩色して制作する一点物です。レジン作品は本人の木彫作品を原型として複製し、限定部数で制作される作品があります。作品によって制作方法やエディションが異なります。

木彫作品はすべて一点物ですか?

公式に「Original works」として発表される木彫作品は一点物です。一方、木彫を原型に制作されたレジン作品には複数のエディションが存在します。

土屋仁応作品にはサインがありますか?

一点物の木彫では底部などに直筆サインや制作年が確認できる作品があります。レジン作品にも直筆サインやシリアルナンバーが入る作品があります。仕様は作品ごとに異なります。

土屋仁応作品の本物はどのように確認しますか?

素材、制作方法、サイン、制作年、共箱、証明書、シリアルナンバー、来歴、展覧会歴などを作品に応じて総合的に確認します。

木彫作品にひびがあると問題ですか?

木は温度や湿度によって動く天然素材のため、経年によるわずかなひびが見られることがあります。重要なのは、ひびの程度、補修歴、彩色への影響などを含め、作品全体の状態を確認することです。

東京・大阪で実物を見ることはできますか?

在庫作品は東京・銀座店または大阪・梅田店でご覧いただけます。立体作品は見る角度によって表情が変わるため、可能であれば実物をご覧いただくことをおすすめします。展示場所が異なる場合がありますので、事前にお問い合わせください。

現在在庫がなくても土屋仁応作品を探してもらえますか?

はい。木彫・レジン、ご希望の動物や幻獣、サイズ、ご予算などをお知らせいただければ、今後の入荷についてご相談いただけます。

土屋仁応略歴

YOSHIMASA TSUCHIYA

1977年 神奈川県横須賀市に生まれる
2001年

東京藝術大学美術学部彫刻科卒業

卒業制作作品がサロン・ド・プランタン賞を受賞

図書館情報大学(*現在筑波大学に統合)による収蔵・設置

2003年

東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復彫刻研究分野修士課程修了

修了制作作品がサロン・ド・プランタン賞を受賞

2007年

ギャラリーイヴ・東京で個展を開催

東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻保存修復彫刻研究分野博士課程修了

2008年

北海道立近代美術館にて特別展 「ANIMAL FANTASY イヌイト・アート&動物たち」

東京・西村画廊にてグループ展 「September Show ’08」

青森・十和田市現代美術館企画展示 「ワッと!どうぶつ What? アート展」を開催

2009年

東京・MEGUMI OGITA GALLERYにて個展 「夢をたべる獏が夢みる夢」

東京・日本橋高島屋美術画廊X・東京個展にて個展 「彫刻新時代vol.3 土屋仁応展」を開催

2010年 北海道立近代美術館にて特別展 「創造と回帰 現代木彫の潮流」を開催 
2011年

神奈川・横須賀美術館にて企画展 「集まれ!おもしろどうぶつ展」

東京・MEGUMI OGITA GALLERY「私的な神話」を開催

2012年

東京・MEGUMI OGITA GALLERYにて個展 「聞耳の森」を開催

作品集『聞耳の森 土屋仁応』 (求龍堂)を刊行

横須賀美術館・神奈川特集展示 「横須賀・三浦半島の作家たち」を開催