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バンクシー

バンクシーの魅力

覆面のストリート・アーティスト

バンクシー

BANKSY

人気のシルクスクリーンを中心に

バンクシー販売サイトでは、シルクスクリーンを中心に幅広く作品を取り揃え販売しております。作品販売サイトに掲載されている絵画は、翠波画廊にご来廊いただければ、現品をご覧いただけます。

バンクシー作品を数多く取り揃え、展示販売しています

バンクシーは本名や年齢を明かさない覆面のストリート・アーティスト。
1990年代以降、ステンシルによって街中の建物の壁やオブジェ、橋などに社会風刺的なグラフィティアートを描き、ストリートを中心に活動を広げてきました。
2005年にはMOMAや大英博物館など著名な美術館に無断で作品を展示したり、2018年にはサザビーズオークションで落札された自身の作品を切り刻むなど、前例のないパフォーマンスで今や全世界にその名が知られるほど有名に。
今最も注目される現代アーティストであるバンクシー作品は、お客様からのお問い合わせも増えており、翠波画廊ではバンクシー作品の仕入れに力を入れています。

ペストコントロールについて

※写真左が新デザイン、右が旧デザインのCOA

ペストコントロールについて

バンクシー作品の人気が出るにつれて、偽物が出回り始めたため、
ストリートアート以外のバンクシー作品を認証する機関として、
Pest Control (ペストコントロール)が設立されました。
翠波画廊では、版画作品についてはペストコントロールのCOAが付きの作品のみ取り扱っております。
COAのデザインが最近変更になりましたが、以前のバージョンのCOAも有効です。

作家の魅力

見た人に行動を起こさせる力がある

見た人に行動を起こさせる力がある

2018年からモスクワ、サンクトペテルブルク、マドリード、リスボン、香港の世界5都市を巡回し、100万人以上の人々を熱狂させた展覧会が日本に上陸。
2020年3月15日より9月27日まで、横浜アソビルにてバンクシーの70点以上に及ぶ初上陸作品が展示される大規模な展覧会「バンクシー展 天才か反逆者か」が開催されています。
個人コレクターの協力を得て開催された本展覧会は、オリジナル作品の他、アトリエやバンクシーが手がけたホテルの一室も再現。
イベントのプロデューサー、アレクサンダー・ナチケビア氏は、バンクシーの作品に対して「同じ作品を見ても人それぞれ捉え方が違うので対話が生まれる。見た人に考えさせ、行動を起こさせる力がある」と説明し、来場者に向けてメッセージを贈っています。

関連書籍も続々と刊行されるなど話題に

関連書籍も続々と刊行されるなど話題に

世界一注目されている現代アーティストのうちの一人とされるバンクシーは、近年、日本でも2019年1月に、東京都知事がバンクシーらしき作品を「カワイイねずみ」とツイートし、メディアで広く取り上げられることで、広く日本中にその名が知れわたりました。
もはや美術に関連のない人でも知らない人はほとんどいないと言っても過言ではありません。
ドキュメンタリー映画の配信や、関連書籍も続々と刊行されているなか、現在発売中の『BRUTUS Casa』でも一冊まるごとバンクシー特集が組まれるなど、今まさに全世界にバンクシーという波が押し寄せてきているのです。

【バンクシー関連コラム】 コラム「バンクシーの正体はあのイギリス人?」>> コラム「バンクシーが影響を受けたアーティストとは?」>> コラム「覆面画家バンクシーの姿が見られる映画」>> コラム「アート界の黒人たちとブラック・ライヴズ・マター運動」>> コラム「バンクシーが描いたモネの睡蓮」>> コラム「またバンクシーが最高価格更新!」>> コラム「バンクシーとイスラエルとパレスチナの関係」>>

アートで世界を変えた男

アートで世界を変えた男

2020年8月18日「時空旅人別冊」より、バンクシーの特集ムックが発売されました。
翠波画廊代表髙橋が、市場や価値について誌面で語っています。
その中でバンクシーは、ピカソ、ウォーホルに続く画家として言及。
「現代アートの中で、バンクシーは美術史に名を残す3人目の画家だと思っています。」

「バンクシーは美術品でありながら金融商品のようになってしまったアートに対して‶NO!”を突きつけた。バンクシーと同じジャンルのように語られるストリート画家のバスキアやキース・ヘリングは、その生き様や思いが宣伝されて、作品の価値が増していきました。彼らもストリート画家というものの、最終的には画商のバックアップでスターダムへ登っていったのです。でもバンクシーには代理店としての画廊はあっても独占契約を結ぶ画廊はいません。しかも彼は、ずっと覆面であり続けている。つまり市場で値段が操作されていく現代アートのあり方にアンチテーゼを突きつけているのです。これはアート市場に大きな変革をもたらすかもしれない」

「万人が理解できる上に、強いメッセージがあるのです。これから今の5倍くらいになってもおかしくありません。流行画家ではない、生きる伝説になり得る画家だと、私は思っています」

約13億円での落札

約13億円での落札

2019年10月には、横4メートル、縦2.5メートルの巨大なバンクシーの絵画≪Devolved Parliament(退化した議会)≫が、ロンドンにて1220万ドル(約13億円)で落札されて、バンクシー作品の落札価格記録を更新しました。
この作品は英国議会下院を描いたものですが、そこに並ぶ議員がすべてチンパンジーの姿になっているという、挑発的なメッセージを持つものでした。

この作品はもともと、2009年、バンクシーの故郷ブリストルで行われた伝説のエキシビション「Banksy vs Bristol Museum」に合わせて、初めて製作、展示された作品でした。
イギリスのEU離脱やアイルランドの国境問題など、近年の混乱を予言したかのような作品を描いたバンクシーは、単なる現代芸術家としての存在ではなく、破壊と変革を繰り返し、美術史に新たな潮流を巻き起こす目が離せない存在として、今後の動向にますます期待が高まります。

美術史に残るシュレッダー事件

2018年の絵画オークションでいちばん話題になったのは、10月のバンクシー「風船と少女」の落札でしょうか。
正体不明の覆面画家として知られるバンクシーは、これまでにも「風船と少女」のモチーフをいくつかの壁にストリートアートとして残しています。
今回オークションにかけられたのは、バンクシーには珍しくキャンバスに描かれたもので、額装されてオークションに登場しました。
サザビーズの予想価格は4000万円前後でしたが、話題のバンクシー作品とあって約1億5500万円まで値が上がり、落札を告げる小槌が振り下ろされました。
その直後のことです。
額装された絵画から異音が起き、仕込まれたシュレッダーが絵を切り刻みました。
1億5500万円の絵が、観客の目の前で台無しになっていきます。
慌てるオークショナーを笑うように、下半分を細断してシュレッダーは止まりました。
翌日、バンクシーは自らのウェブサイトで「犯行」を宣言し、「数年前から仕込んでいた」とシュレッダーの制作風景とテストの動画を公開しました。美術品の無残な破壊と思いきや、アーティスト自身の仕業だったのです。
不可解なのはこの後です。
アーティスト自身による作品の「破壊」は、新たな現代アートの創造であったとして、作品の価値がさらに上がったことが関係者から語られました。
落札者も「美術史に残る作品が自分のものになる」と、そのままの状態での購入を表明しました。
そしてサザビーズは、作品名を「風船と少女」から「愛はゴミ箱へ」と改題することを宣言したのです。

(メルマガアートコラム:オークションではどんな絵が売れたのか?より抜粋)
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