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静かな線が語り続ける、世界の真実

《ベルナール・ビュッフェ作品展》

かつて、「ひと目で忘れられない絵」に出会ったことはありませんか。
鋭い線、張りつめた空気、華やかさとは異なる、静かな強さ
ベルナール・ビュッフェの作品は、説明する前に、まず感情に触れてきます。

なぜ、これほどまでに長い時間、日本だけでなく世界中で注目され続けてきたのでしょうか。
その理由を、実際に作品を目にして確かめていただきたい
本展は、そんな問いから始まりました。


強い個性が生む揺るぎない魅力

ビュッフェが描いたのは、特別な物語ではありません。
痩せた人物、静かな街、張りつめた静物
そこにあるのは、誰もが人生のどこかで感じた孤独、静けさ、人間の弱さです。
だからこそ、国や時代、文化を超えて共感され続けてきました。

同時に、彼の作品は誰が見ても判別できる、極めて強い個性を持っています。
鋭い輪郭線、独特の構図、画面に漂う緊張感
この「分かりやすさ」は、美術史的評価だけでなく、国際的なアートマーケットにおいても重要な要素です。

ひと目で作家性が伝わる作品は、評価が共有されやすく、長期的に取引が続きやすい。
それは、世界市場で通用する作家に共通する条件でもあります。

「チューリップのブーケ」 油彩 15号
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市場でも信頼を積み重ねてきた作品

「カルメン」1967年 リトグラフ EA
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ビュッフェの作品は、見る人の状態によって、表情を変えます。
元気な日に見る絵と、疲れた日に見る絵では、受け取る印象がまったく違います。
それは、作品が答えを押し付けるのではなく、見る人の内面を静かに映し出す鏡だからです。

一方で、市場の視点から見ても、ビュッフェは長年にわたり評価と取引が途切れることなく続いてきた作家です。
ヨーロッパを中心に国際的なオークションでも安定した取引実績を重ね、油彩から版画まで幅広い層のコレクターに支えられてきました。

流通がある一方で、完成度の高い良作は決して多くありません。
感情に寄り添い、時間とともに意味を深め、なおかつ世界市場で信頼を積み重ねてきた作品。
それが、ビュッフェが「持つことで完成する作品」と言われる理由です。

時代を超えて記憶に刻まれる価値

ベルナール・ビュッフェは、時代を描いた画家であると同時に、人間そのものを描いた画家でした。
流行が移ろっても、人の感情は大きく変わりません。

日本では長年にわたり美術館で紹介され、多くの人の記憶に刻まれてきた存在です。
美術館という社会的装置に支えられた評価は、作家を“忘れられない存在”にします。
その記憶の蓄積こそが、文化的価値と経済的価値の双方を長い時間をかけて支えてきました。

「サン・カースト」1963年 ミクストメディア、紙
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翠波画廊×ダイナースクラブのコラボレーション企画

本展では、ダイナースクラブのとのコラボレーション企画として、ダイナースクラブ会員様限定のベルナール・ビュッフェ抽選販売作品をご用意しております。
ダイナースクラブカードをお持ちでないお客様も、抽選期間中にご入会いただければ抽選販売にご参加いただけます。スタッフまでお気軽にお申し付けください。

また会期中に新規でダイナースクラブカードにご入会くださったお客様へは、翠波画廊にて特典もご用意。
ぜひこの機会にご来場ください。


このたび、翠波画廊では、ベルナール・ビュッフェ作品展を開催いたします。
本展では、油彩・水彩・版画あわせて約25点を展示予定。
芸術性と市場性、その両面からビュッフェという画家の本質に触れていただける構成です。

「なぜ、この絵が心に残るのか」
「なぜ、時を経ても選ばれ続けるのか」

その答えを、ぜひ会場で、作品を目にしながら感じてください。

作品の詳細やご購入のご相談は、下記お問い合わせ、または担当スタッフまでどうぞお気軽にお声がけください。


【ベルナール・ビュッフェ 略歴】

1928年 ベルナール・ビュッフェ、7月10日パリに生まれる。
1943年 第二次大戦中パリ国立高等芸術学校に入学、デッサンを習う。
1945年 セーヌ・エ・オワーズ県の学友の家に滞在し、「キリストの磔刑」(パリ近代美術館蔵)など本格的な作品を制作。
1947年 アンデパンダン展に出品、注目され始める。
1948年 パリで最も権威のある新人賞・批評家賞を受賞。
1959年 神奈川県立近代美術館で日本初のベルナール・ビュッフェ展「デッサンと版画」が開催。
1963年 東京、京都の国立近代美術館において「ベルナール・ビュッフェ展、その芸術の全貌」開催。
1971年 レジオン・ドヌール勲章を受章。
1973年 静岡県に「ベルナール・ビュッフェ美術館」誕生。
1974年 バチカン法王庁美術館のアパルタメント・ボルジャに現代美術コレクションの一部として大作8点が収蔵される。
1980年 初来日。
1991年 ロシアのプーシキン、エルミタージュの両美術館で回顧展。
1999年 フランス南部、トゥルトゥールの自宅にて死去。


かつて、「ひと目で忘れられない絵」に出会ったことはありませんか。
鋭い線、張りつめた空気、華やかさとは異なる、静かな強さ
ベルナール・ビュッフェの作品は、説明する前に、まず感情に触れてきます。
時を経ても選ばれ続けるビュッフェの作品を、ぜひその目でご体感ください。


【東京銀座店】
2026年2月25日(水)~3月14日(土)
10時~18時 ※日祝休廊

油彩・水彩・版画 約25点を展示予定


〒104-0061
東京都中央区銀座1-9-19法研銀座ビル1F
TEL:03-3561-1152

【大阪梅田店】
2026年3月20日(金)~4月5日(日)
11時~20時 ※ハービスの営業日に準じます

〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田2丁目2−22 ハービスPLAZA ENT 3階
TEL:06-6867-9570

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