作品説明
本作は、1987年の版画集《北の詩》に含まれる「2月・流氷」と同じシリーズの作品です。北海道立近代美術館にも所蔵されており、メゾチント特有の深い黒と繊細な明暗によって、北国の厳しく静かな冬の空気が表現されています。
「流氷」という壮大な自然を前にすると、人の存在は小さく感じられます。しかし清水敦は、その景色を単なる記録としてではなく、静寂や時間の流れまで感じさせる詩的な風景として捉えています。
特に魅力的なのは、メゾチントならではの柔らかな階調。黒から淡い光へと移ろう繊細な表現によって、氷の冷たさだけでなく、冬の海に差し込む光や遠くまで続く空間が感じられる作品になっています。
北の詩:流氷
| 価格 | お問い合わせください |
|---|
| 技法 | 銅版画(メゾチント) |
|---|---|
| 限定部数 | 120部 |
| 画面サイズ | 13.3x19.9cm |
TEL : 03-3561-1152
平日・土 10:00~18:00(日祝休)
作品説明
本作は、1987年の版画集《北の詩》に含まれる「2月・流氷」と同じシリーズの作品です。北海道立近代美術館にも所蔵されており、メゾチント特有の深い黒と繊細な明暗によって、北国の厳しく静かな冬の空気が表現されています。
「流氷」という壮大な自然を前にすると、人の存在は小さく感じられます。しかし清水敦は、その景色を単なる記録としてではなく、静寂や時間の流れまで感じさせる詩的な風景として捉えています。
特に魅力的なのは、メゾチントならではの柔らかな階調。黒から淡い光へと移ろう繊細な表現によって、氷の冷たさだけでなく、冬の海に差し込む光や遠くまで続く空間が感じられる作品になっています。

