版画販売・購入|巨匠から現代アートまで
翠波画廊では、ピカソ、シャガール、藤田嗣治、ミロなど20世紀の巨匠から、草間彌生、奈良美智、村上隆、アンディ・ウォーホル、バンクシーなど現代アーティストまで、国内外の作家による版画作品を幅広く販売しています。
翠波画廊では、東京・銀座と大阪・梅田の店舗にて、真作保証付きで版画作品をご紹介しております。リトグラフ、シルクスクリーン、銅版画、木版画、ジクレーなど、さまざまな技法と価格帯の作品を取りそろえております。
版画は、油彩画などの一点物と比べて選べる作品や価格帯が豊富で、美術史に名を残す作家の作品を初めて購入する方にも選びやすい美術品です。
東京・銀座店、大阪・梅田店で実物をご覧いただけるほか、オンラインでの購入相談にも対応しています。

版画のおすすめ作品
翠波画廊では、20世紀巨匠の版画作品から、海外で人気の画家、
これからが楽しみな若手まで版画を多数取り揃えております。

シャガール
「ダフニスとクロエ:クロエの接吻
リトグラフ 42×32cm
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藤田嗣治
「猫十態:眠る仔猫」
銅版画 28.6×35.2cm
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アンディ・ウォーホル
「カメ」
シルクスクリーン 80×99.8cm
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バンクシー
「Bomb Love」
シルクスクリーン 70×60cm
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こちらから版画の販売作品をお探しいただけます。ぜひご覧ください。
版画の価格帯

版画の価格は、作家、技法、制作年代、エディション、署名、保存状態、希少性によって異なります。
・10万円~50万円:若手作家の版画、エスタンプ、巨匠画家の中でもエディション数がかなり多い作品など
・30万~100万円:国内外の人気作家、20世紀巨匠の一部作品
・100万~300万円:著名作家の代表的なシリーズ、人気が急上昇している画家の版画
・数百万円~1千万円以上:巨匠画家の代表作且つ希少性の高い版画、現代アートの人気作品など
価格だけでなく、作品との出会いや長く愛着を持って飾れる一枚であるかも大切なポイントです。ご希望に合わせて最適な作品をご提案いたします。
版画購入で確認したい7つのポイント
1.作家本人が制作に関与した版画か
版画には、作家本人が版の制作や色の指定、刷りの監修まで関わった「オリジナル版画」と、絵画を印刷した複製画やポスターがあります。両者は見た目が似ていても、美術的価値や希少性は大きく異なります。購入前には、作家本人が制作に関与した作品であるかを確認することが大切です。信頼できる画廊では、その違いを明確に説明しています。
2.どの版画技法で制作されているか
版画にはリトグラフ、シルクスクリーン、エッチング、木版画などさまざまな技法があり、それぞれに異なる表現の魅力があります。また、作家によって好んで用いる技法も異なります。どの技法で制作された作品なのかを知ることで、作品への理解が深まり、作家の表現や制作意図をより身近に感じながら作品をお楽しみいただけます。
3.作家の署名があるか
オリジナル版画には、作家本人による直筆サインが鉛筆などで記されるケースが多くあります。直筆サインがあるか無いかは、美術市場でも大切な確認事項です。ただし、挿画本をはじめ、作品によってはサインがない版画もあり、直筆サインが無くとも人気が高い作品も存在します。直筆サインの有無だけで判断せず、作品全体の評価や真贋を総合的に確認することが重要です。


4.エディションと限定部数が明確か
版画の多くには、「30/100」のようなエディション番号が記されています。これは100部限定で制作されたうち、通し番号30番の作品という意味です。
エディションは、版画の限定性や作品情報を確認するうえで重要な要素です。ただし、作品の価値は限定部数だけで決まるものではなく、作家・作品の人気、状態、サインなどを総合的に見て判断します。
5.カタログ・レゾネに掲載されているか
画家が生前に制作した版画を年代順にまとめた総目録をカタログレゾネと言います。 カタログレゾネには各作品の図版とタイトル、制作年、技法、限定数、図版と用紙のサイズ等が記載されています。すべての作品が掲載されているとは限りませんが、高額作品や著名作家の版画では、レゾネへの掲載状況を確認することで、より安心して購入することができます。
6.作品の保存状態と購入保証を確認する
版画は紙に摺られていることが多く、保存状態が価値にも関わるため、シミやヤケ、退色などがないかを確認することが大切です。また、真作保証に加え、返品保証やアフターサービスなど、購入後も安心できる体制が整っているかも重要なポイントです。信頼できる画廊では、作品の状態を丁寧に説明し、ご購入後まで責任を持ってサポートしています。
アートの知識
翠波画廊で版画を購入する安心

翠波画廊では、作品本体、サイン、エディション、付属資料などを確認したうえで、真作と判断した版画作品のみをご紹介しています。
また、東京銀座店・大阪梅田店では実物をご覧いただけるほか、額装や作品の管理、ご売却のご相談まで、ご購入後も幅広くサポートいたします。
さらに、当画廊は版元として版画制作にも携わり、企画・制作・エディション管理を行ってきた経験を生かし、専門的な視点から作品をご案内しています。
絵画のこだわり
ご購入に安心の3つの保証
保証1
真贋には細心の注意を、真作保証
取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております
保証2
ご購入後30日以内の返品保証
部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります
版画作品でよくあるご質問
Q.版画にも真作・偽物がありますか?
はい。版画にも真作と偽物があります。ただし、偽物だけでなく、オリジナル版画と複製画、ポスターを混同して販売しているケースにも注意が必要です。
購入しようとしている作品が作家本人が制作に関与したオリジナル版画なのか、複製版画なのかを確認し、信頼できる販売店にて購入することが大切です。
Q.エディション番号が若い方が価値は高いですか?
一般的には、エディション番号が若いほど価値が高いとはいえません。通常は、すべて同じ版から制作されるため、作品の価値に差はありません。
作品の状態や希少性、人気などの要素の方が価値に大きく影響します。
Q.EA、AP、HCとは何ですか?
EA(Épreuve d’Artiste)やAP(Artist’s Proof)は「作家保存版」、HC(Hors Commerce)は「非売品」を意味します。
いずれも通常のエディションとは別に制作される版画です。市場で流通することもありますが、通常のエディションと価値は変わりません。
Q.サインのない版画でも本物ですか?
はい。挿画本に収められた版画をはじめ、作家や制作年代によっては、サインのない真作も存在します。
版元印やスタンプサインのみの作品、あるいは制作当時の慣例によるものもあります。そのため、サインの有無だけで真贋を判断することはできません。
作品の来歴や資料なども含め、総合的に確認することが大切です。
Q.リトグラフとシルクスクリーンは何が違いますか?
リトグラフは、石版やアルミ板に油性の画材で描き、化学反応を利用して版を作る版画技法です。筆やクレヨンで描いたような繊細な線や柔らかな濃淡を表現できるため、ピカソやシャガール、ミロ、マティスなど20世紀の巨匠が数多く制作しました。
一方、シルクスクリーンは、木枠に張ったナイロンなどのスクリーンに版を作り、インクをスキージーで押し出して刷る技法です。鮮やかな発色や均一な色面、シャープな輪郭表現を得意とし、ウォーホルやリキテンスタイン、キース・ヘリングなどのポップアート作品で広く用いられています。
Q.購入前に作品の状態を確認できますか?
もちろんです。翠波画廊では、作品の状態をご確認いただいたうえでご購入いただけます。東京銀座店・大阪梅田店では実物をご覧いただけるほか、遠方のお客様には詳細な画像をお送りし、コンディションで気になる点も丁寧にご説明しております。不明な点はお気軽にご相談ください。
Q.版画の保存や手入れはどのようにしますか?
版画は直射日光や高温多湿を避け、適切な環境で飾ることで美しい状態を長く保つことができます。
翠波画廊では、額装や修復、作品の保管方法についてもご相談を承っております。
よくあるご質問