翠波画廊のこだわり

本物の絵画を届けるために、
画廊が果たすべき役割
絵画を購入する際、多くの方が「どこで買えばよいのだろう」と迷われます。
アート作品は一つひとつが異なる個性を持ち、同じ作家の作品であっても制作年代やモチーフ、保存状態によって評価は大きく変わります。
そのため絵画を購入する際には、信頼できる画廊を選ぶことが非常に重要になります。
画廊とは単に作品を販売する場所ではありません。
作家と作品の価値を見極め、コレクターと作品をつなぎ、文化としてのアートを未来へ伝えていく役割を担っています。
銀座に画廊を構える翠波画廊では、長年にわたり美術市場に携わる中で、「信頼できる画廊とは何か」という問いを常に考え続けてきました。
その中で私たちが大切にしているのが、次の五つの価値です。
藤田の鑑定家であり美術史家、藤田画集の著者シルヴィ・ビュイッソン氏
1.本物の作品だけを扱う真贋保証
アート作品において最も重要なのは、その作品が本物であることです。
翠波画廊では、作品の来歴や資料を確認し、必要に応じて鑑定機関や専門家とも連携しながら、作品の真贋確認を行っています。
カタログレゾネ(作品総目録)や専門家の研究資料などを参考にし、信頼できる作品のみを取り扱っています。
お客様が安心して絵画をご購入いただけること、それが画廊として最も大切な使命だと考えています。
パリのカフェでカシニョール氏と、娘のアンヌ・シャルロットさんと打ち合わせ
ベルナール・シャロワ氏とアトリエにて
ブラジリエの息子アレクシ氏と

2.美術市場を熟知した専門性
絵画の価値は単に見た目だけで決まるものではありません。
・美術史の評価
・市場での取引実績
・作品の希少性
など、さまざまな要素が重なり合って形成されます。
翠波画廊では近代美術から現代アートまで幅広い分野の作品を扱いながら、美術史的な評価と市場の動向を踏まえた専門的な視点で作品をご紹介しています。
作品の背景や作家の歩みを知ることで、アートはより深く楽しむことができます。

3.作品を見極める「選ぶ目」
画廊の役割は、単に作品を並べて販売することではありません。
数多くの作品の中から、本当に価値のある作品を見極め、お客様にご紹介することこそ画商の重要な仕事です。
同じ作家の作品であっても、
・制作年代
・モチーフ
・サイズ
・保存状態
などによって評価は大きく変わります。
翠波画廊では長年の経験と美術市場のデータをもとに、美術史的評価と市場評価の両方を踏まえて作品を選定しています。

4.市場価値と美術史を踏まえた提案
アート作品は感性で選ぶ楽しみがある一方で、市場での評価や希少性なども重要な要素になります。
翠波画廊では世界のオークション市場や美術館の収蔵状況などを参考にしながら、作品の価値や背景についても丁寧にご説明しています。
アートを「見る楽しみ」と「知る楽しみ」の両方からご提案することも、画廊の大切な役割だと考えています。

5.購入後も続くアフターサポート
絵画は、「購入して終わり」ではありません。アート作品は、消費財とは異なり、長くお手元に在り続ける存在です。だからこそ、作品をご購入いただいた後も責任を持ち続けることが、画廊の大切な役割だと考えています。
・作品の保存方法
・額装のメンテナンス
・将来の売却や下取り
・コレクションの整理
など、長く作品を楽しんでいただくためのサポートも画廊の重要な仕事です。
翠波画廊では購入後も安心して作品をお楽しみいただけるよう、アフターサービス体制を整えています。
作品を長く大切にしていただくこと、それがアートを扱う画廊の責任だと考えています。
アフターサービス

アートと人をつなぐ場所として
アート作品は、単なる商品ではありません。
それぞれの作品には、作家の思想や時代の記憶が込められています。
画廊とは、そうした作品を未来へ伝えていく場所でもあります。
翠波画廊では、これからも信頼できる画廊として、
本物の作品と出会う喜びを多くの方にお届けしていきたいと考えています。
3つの約束
約束
1
経験豊富な
絵画コンシェルジュが
満足の対応
ご購入にあたってのご要望や、ご不安なことも
絵画コンシェルジュにお任せ下さい。
絵画コンシェルジュが
満足の対応
ご購入にあたってのご要望や、ご不安なことも
絵画コンシェルジュにお任せ下さい。
約束
2
真贋に細心の注意をはらい、
本物だけをお届け
海外の画家や鑑定家とも直接連絡が取れる
体制を整え、真贋のはっきりしたものだけを
扱っております。
本物だけをお届け
海外の画家や鑑定家とも直接連絡が取れる
体制を整え、真贋のはっきりしたものだけを
扱っております。
約束
3
購入後も安心の
アフターケアサービス
ご購入後の作品や額のトラブル、下取りなども
お気軽にご相談ください。
アフターケアサービス
ご購入後の作品や額のトラブル、下取りなども
お気軽にご相談ください。
版元としての仕事

翠波画廊では、世界的巨匠の作品をより身近に楽しんでいただくため、復刻版画の版元としての仕事も行っております。
制作は、パリ・モンパルナスに位置する歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)にて行っています。
ピカソ、シャガール、藤田嗣治をはじめとする数多くの巨匠が実際に版画制作を行った由緒ある工房であり、その伝統と技術を継承した環境で制作しています。
単なる複製ではなく、正統な制作プロセスと歴史的背景を踏まえた版画制作にこだわることで、作品の文化的価値と市場における信頼性を担保しています。
また、契約画家ギィ・デサップやハンス・イヌメと共にジクレー版画の企画・制作も行ってまいりました。
現役で活躍する作家と直接協力し、構図・色彩・紙質に至るまで確認を重ねながら制作することで、作家の意図を忠実に反映した作品を世に送り出しています。
すべての版画作品については、限定部数管理およびエディション管理を徹底し、作品によっては正式な証明書を発行してお届けしております。
版元として制作段階から関わることは単に販売する立場ではなく、作品の誕生とその信頼性に責任を持つということです。
制作背景が明確であること、エディションが適切に管理されていること、そして証明書を付して提供されること。
それらは、作品の真贋保証だけでなく、将来的な資産価値や市場での評価にも直結します。
翠波画廊は、流通に携わるだけの画廊ではなく、作品の制作から管理までを担う版元として、文化的価値と市場的信頼の双方を支える存在でありたいと考えています。
藤田嗣治
「赤い帽子の少女(ビュイッソン証明書付)」
リトグラフ 2015年 280部 21x15cm
パリの歴史あるムルロー工房で制作されたリトグラフ
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の1952年頃に描かれた油彩「赤い帽子の少女」をもとに、藤田嗣治の世界的権威で、鑑定家であるシルヴィ・ビュイッソン氏の監修により、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフです。作品左下には限定部数とA.D.A.G.P(フランス著作権協会)承認刻、イデム・パリ工房印があります。
作品詳細
藤田嗣治
「猫を抱く少女(ビュイッソン証明書付)」
リトグラフ 2014年 280部 43×30.3cm
パリの歴史あるムルロー工房で制作されたリトグラフ
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の1952年頃に描かれた油彩の代表作「猫を抱く少女」をもとに、藤田嗣治の世界的権威で、鑑定家であるシルヴィ・ビュイッソン氏の監修により、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフです。作品左下には限定部数とA.D.A.G.P(フランス著作権協会)承認刻、イデム・パリ工房印があります。
作品詳細
モジリアーニ
「青い服の少女」
リトグラフ 2006年 200部 64x40cm
モジリアーニの複雑な色彩と少女の内面に潜む心理までをも精密に表現するため、試行錯誤を繰り返し、20版20色を用いて制作。人物表現の深さを、版画とは思えないほどの質の高さで実現しました。
作品詳細
モネ
「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」
リトグラフ 2015年 100部 46x52cm
パリのオルセー美術館の印象派の展示室の中でも、ひときわ存在感を放っているモネの代表作「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」をもとに、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフ。18版18色を使用し、モネの原画における複雑な色彩とマチエールの再現につとめました。版画工房の熟練の製版師が、幾度となく美術館へ足を運び、完成までに何度も色と質感を確認したことにより、極めて完成度の高い作品になりました。
佐伯祐三
「ガス灯と広告」
リトグラフ 2006年 200部 40x62cm
1927年作の油彩「ガス灯と広告」をパリのムルロー工房(現イデム・パリ)で製版、刷り師レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフ。東京国立美術館からの厳密な画像提供のもと制作され、20版20色を使用することにより、佐伯祐三独特の複雑な色彩と質感を忠実に再現しました。
作品詳細
ユトリロ
「ノルヴァン通り」
リトグラフ 2007年 200部 40x56cm
フランスの個人コレクションに収蔵されているユトリロの1931年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、故 ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリのムルロー工房(現イデム・パリ)で、摺師レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフ。20版20色を使用し、複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されました。
作品詳細
ユトリロ
「テルトル広場とサクレ=クール寺院」
リトグラフ 2002年 200部 30×40.5cm
アメリカ ニューオーリンズ美術館に収蔵されているユトリロの1913年に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるアール・リト工房で、摺師、アレクシ・マナロンシュ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは26版26色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
作品詳細
ユトリロ
「スタンの教会」
リトグラフ 250部 44x55cm
サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1930年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、ウィリー・フォンテーヌ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは25版25色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「小塔のあるホテル、モン=スニ通り」
リトグラフ 200部 30×38.2cm
フランスの個人コレクションに収蔵されているユトリロの1915年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるアール・リト工房で、摺師、アレクシ・マナロンシュ氏により制作されたリトグラフです。
このリトグラフは26版26色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「サン=ドニ」
リトグラフ 2002年 200部 44×66.5cm
サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1930年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは22版22色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「トゥレルのカフェ」
リトグラフ 2001年 200部 43x67cm
サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1935年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは22版22色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
作品詳細

パリの歴史あるムルロー工房で制作されたリトグラフ
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の1952年頃に描かれた油彩「赤い帽子の少女」をもとに、藤田嗣治の世界的権威で、鑑定家であるシルヴィ・ビュイッソン氏の監修により、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフです。作品左下には限定部数とA.D.A.G.P(フランス著作権協会)承認刻、イデム・パリ工房印があります。
作品詳細「猫を抱く少女(ビュイッソン証明書付)」 リトグラフ 2014年 280部 43×30.3cm

パリの歴史あるムルロー工房で制作されたリトグラフ
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の1952年頃に描かれた油彩の代表作「猫を抱く少女」をもとに、藤田嗣治の世界的権威で、鑑定家であるシルヴィ・ビュイッソン氏の監修により、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフです。作品左下には限定部数とA.D.A.G.P(フランス著作権協会)承認刻、イデム・パリ工房印があります。
作品詳細「青い服の少女」 リトグラフ 2006年 200部 64x40cm

モジリアーニの複雑な色彩と少女の内面に潜む心理までをも精密に表現するため、試行錯誤を繰り返し、20版20色を用いて制作。人物表現の深さを、版画とは思えないほどの質の高さで実現しました。
作品詳細「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」 リトグラフ 2015年 100部 46x52cm

パリのオルセー美術館の印象派の展示室の中でも、ひときわ存在感を放っているモネの代表作「ロンドン国会議事堂、霧を貫く陽光」をもとに、パリの歴史あるムルロー工房(現イデム・パリ)で制作されたリトグラフ。18版18色を使用し、モネの原画における複雑な色彩とマチエールの再現につとめました。版画工房の熟練の製版師が、幾度となく美術館へ足を運び、完成までに何度も色と質感を確認したことにより、極めて完成度の高い作品になりました。
「ガス灯と広告」 リトグラフ 2006年 200部 40x62cm

1927年作の油彩「ガス灯と広告」をパリのムルロー工房(現イデム・パリ)で製版、刷り師レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフ。東京国立美術館からの厳密な画像提供のもと制作され、20版20色を使用することにより、佐伯祐三独特の複雑な色彩と質感を忠実に再現しました。
作品詳細「ノルヴァン通り」 リトグラフ 2007年 200部 40x56cm

フランスの個人コレクションに収蔵されているユトリロの1931年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、故 ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリのムルロー工房(現イデム・パリ)で、摺師レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフ。20版20色を使用し、複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されました。
作品詳細「テルトル広場とサクレ=クール寺院」 リトグラフ 2002年 200部 30×40.5cm

アメリカ ニューオーリンズ美術館に収蔵されているユトリロの1913年に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるアール・リト工房で、摺師、アレクシ・マナロンシュ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは26版26色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
作品詳細「スタンの教会」 リトグラフ 250部 44x55cm

サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1930年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、ウィリー・フォンテーヌ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは25版25色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「小塔のあるホテル、モン=スニ通り」
リトグラフ 200部 30×38.2cm

フランスの個人コレクションに収蔵されているユトリロの1915年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるアール・リト工房で、摺師、アレクシ・マナロンシュ氏により制作されたリトグラフです。
このリトグラフは26版26色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「サン=ドニ」
リトグラフ 2002年 200部 44×66.5cm

サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1930年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは22版22色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
ユトリロ
「トゥレルのカフェ」
リトグラフ 2001年 200部 43x67cm

サノワ市立モーリス・ユトリロ美術館に収蔵されているユトリロの1935年頃に描かれた代表作を、ユトリロの著作権継承者、ジャン・ファブリス氏の監修のもと、パリの歴史あるムルロー工房で、摺師、レイモン・レオ氏により制作されたリトグラフです。このリトグラフは22版22色を使用することにより、ユトリロの複雑な色彩とマチエールの再現につとめ、ジャン・ファブリス氏の自筆サインを入れ、史上初めて発行されたものです。
作品詳細