ポール・ギアマン作品販売・購入|油彩・リトグラフ・版画
翠波画廊では、フランスの画家ポール・ギアマン(ポール・ギヤマン/Paul Guiramand)の作品を販売しています。
馬や騎手、花束、バイオリン、人物などを描いた作品を中心に、油彩、グワッシュ、水彩などの原画から、リトグラフなどのオリジナル版画まで幅広く取り扱っています。
ギアマン作品を購入する際には、好きな図柄だけでなく、原画か版画か、制作年代、技法、サイズ、エディション、サイン、保存状態などを確認することが大切です。
翠波画廊では、作品情報を確認し、真作と判断した作品を真作保証付きで販売しています。初めてギアマン作品を購入される方にも、作品ごとの特徴や価格、選び方についてご説明いたします。
ポール・ギアマンの作品一覧
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ギアマンの価格帯と選び方

一点ものの油彩・グワッシュ・水彩には、作家の筆致や絵具の重なりを直接味わえる魅力があります。
一方、リトグラフには比較的作品の選択肢が多く、ギアマンらしい鮮やかな色彩や、馬、花、バイオリンなどの代表的なモチーフを楽しめる作品があります。
ギアマン作品を購入するときには、価格だけで比較するのではなく、
・原画か版画か
・好きなモチーフ
・作品サイズ
・色彩
・制作年代
・保存状態
・飾る場所
などを総合的に考えて選ぶことをおすすめします。
ギアマン作品の購入ポイント
1.原画と版画の違いを確認する
ギアマンには油彩、グワッシュ、水彩など作家が直接制作した一点ものと、限定部数で制作されたリトグラフなどがあります。
原画と版画では制作方法、希少性、価格が異なります。
一点ものをお探しの場合は油彩・グワッシュ・水彩を、幅広い図柄から選びたい場合はリトグラフも含めて比較するとよいでしょう。
2.代表的なモチーフから選ぶ
ギアマン作品には、
・馬・騎手
・花・花束
・バイオリン・奏者
・人物
・風景
などが繰り返し登場します。
好きなテーマから作品を探すのも、ギアマン作品を選ぶ一つの方法です。
3.油彩・グワッシュ・水彩の違いを見る
同じギアマン作品でも技法によって印象が異なります。
油彩では絵具の厚みや力強い筆触を楽しむことができ、グワッシュや水彩では、軽快な線と透明感のある色彩を見ることができます。
画像だけでは分かりにくい絵肌や色彩については、可能であれば実物をご覧いただくことをおすすめします。
リトグラフなどの版画では、
・サイン
・エディション
・制作年代
・作品サイズ
・保存状態
などを確認します。
ただし、エディション番号が若ければ価値が高いというわけではありません。作品の図柄、希少性、状態などを総合的に見ることが重要です。
ギアマンは版画制作にも積極的で、BnFには1970年にアイズピリ、ブラジリエ、ビュッフェ、コタボ、ジャンセンらと参加したオリジナル・リトグラフ集《L’atelier》も記録されています。
5.保存状態を確認する
油彩では絵具のひび割れ、剥離、修復歴など、紙作品ではシミ、日焼け、退色、折れ、波打ちなどを確認します。
制作から長い時間が経過した作品では、同じ作家・同じ技法であっても、保存状態によって作品の印象が異なることがあります。
ギアマン作品の真贋と保証について

・技法
・支持体
・制作年代
・エディション
・作品の来歴
・保存状態
などを総合的に確認することが重要です。
翠波画廊では、作品情報を確認し、真作と判断した作品を真作保証付きで販売しています。
また、現在のページでも30日以内の返品保証や、条件を満たす買い替え時の下取り保証を案内しています。
ご購入に安心の3つの保証
保証1
真贋には細心の注意を、真作保証
取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております
保証2
ご購入後30日以内の返品保証
部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります
ギアマン作品でよくあるご質問
初めてギアマン作品を購入するなら何を選べばよいですか?
まずは馬、花、バイオリン、人物など好きなモチーフから選んで構いません。そのうえで、原画か版画か、予算、作品サイズ、飾る場所を比較すると選びやすくなります。
ギアマンの原画と版画の違いは何ですか?
油彩、グワッシュ、水彩などは作家が直接制作した一点ものです。一方、リトグラフなどの版画は版を使って一定部数を制作します。制作方法、希少性、価格などが異なります。
ギアマンの代表的なモチーフは何ですか?
馬、騎手、花、バイオリン、人物などがあります。翠波画廊でもこれらを題材とした作品を多数取り扱ってきました。
ギアマンとギヤマンは同じ画家ですか?
はい。日本語では「ポール・ギアマン」「ポール・ギヤマン」の両方の表記が使われています。いずれもフランスの画家Paul Guiramandを指します。
ギアマンのリトグラフには直筆サインがありますか?
作品によって異なります。翠波画廊ではサイン入りリトグラフも取り扱っていますので、各作品ページでサインやエディションなどの情報をご確認ください。
ギアマン略歴
| 1920年 | ポール・ギアマン、フランスのサン・カンタンに生まれる。 |
|---|---|
| 1945年 | パリ国立美術学校に入り、ブリアンションに師事する。 |
| 1952年 | ローマ大賞を受賞。イタリアに滞在する。 |
| 1956年 | エコール・ド・パリ展で注目を浴び、フランス政府買い上げを受ける。 |
| 1957年 | マントン・ビエンナーレ展、マルボロ賞展(ロンドン)受賞。 |
| 1958年 | パリ市買い上げを受ける。 |
| 1959年 | シカゴの現代巨匠展に参加する。 |
| 1962年 | ジュネーブ、シカゴで展覧会(個展)を開き、アメリカに滞在。 |
| 1963年 | メキシコに滞在し、カミュの時事評論集に挿画を描く。 |
| 1964年 | ヘミングウェイの短編集に挿画を描く。 |
| 1967年 | アポリネールの詩集「アルコール」に挿画を描く。 |
| 1968年 | 東京、名古屋、大阪、福岡で展覧会開催のため来日。 |
| 1969年 | 東京、名古屋、大阪、福岡で展覧会開催のため来日。以降、たびたび来日し、展覧会を開くたびに好評を博している。 ホテルニューオータニの大壁画も有名。 |
| 2008年 | 12月、パリにて逝去。モンパルナスの墓地に眠る。 |