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平山郁夫

平和の願いをシルクロードに込めて

1930-2009年

平山郁夫作品を数多く取り揃え、展示販売しています

1930年広島県に生まれ、東京藝術大学学長を務めた平山郁夫。 中国や中央アジア、西アジア諸国などを取材し、古代インドに発生した仏教をアジアの果ての島国にまで伝えたシルクロードをモチーフにした作品を多く生み出しました。その根底に流れる深遠なる仏教の心、世界の平和を祈る尊い精神の本流が、観る人の魂を揺さぶります。 また画家としての作品制作の他、日本人初のユネスコ親善大使やアフガニスタンの支援活動など幅広い活動によっても国内外から高い評価を得ています。

そんな平山郁夫の作品は今なお、多くのファンに愛され続けています。翠波画廊では、特に人気の高いシルクロードをテーマとした作品を中心に積極的に仕入れ、お客様にご紹介しております。

ヒロシマに捧げる絵

平山郁夫の人生観と画風に多大な影響を及ぼしたのが、広島への原爆投下でした。 その日、爆心から4キロ弱の地点にいた平山は、炎の中苦しみ、亡くなっていく大勢の人々を目にします。強烈なこの体験は、平山の平和への祈りの思いを強くすることに。そしてそんな平山自身も、被爆から10年以上経ってその後遺症に苦しむ日々が待っていました。極度の貧血状態で、死をも覚悟した平山。

「もしここで倒れたら、私の絵として残るものなど一枚もなくなってしまう。ヒロシマへの鎮魂と、生命を希求してやまない今の心境を同時に表現するような絵を一枚でもいいから描きたい」

その強い気持ちで描きあげたのが、初期の代表作ともなる“仏教伝来”のシリーズでした。平山は生死の危機に際して救いを求めた仏教、そしてその源流となるシルクロードの道に生涯の絵のテーマを見出したのです。

レゾネ掲載のオリジナル版画を取り扱っております

東山魁夷と並び、日本画壇でも評価の高い平山郁夫の作品。翠波画廊では、平山郁夫のカタログレゾネに掲載されている、平山生前のオリジナル版画を多数取り揃えております。その為、初めてのお客様にも安心してお求めいただけます。

翠波画廊では、平山郁夫作品の買取も行っております。平山郁夫の絵画・版画作品の売却をお考えの方は、ご相談ください。買取査定は無料です。メール、電話などお気軽にお問い合わせください。

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