杉本博司 作品販売|写真・版画を真作保証で
杉本博司(Hiroshi Sugimoto)の作品を取り扱っています。
写真を中心に、リトグラフなどの版画作品まで、杉本博司の研ぎ澄まされたモノクロームの世界を楽しめる作品をご紹介しています。「海景(Seascapes)」「劇場(Theaters)」「建築(Architecture)」「ジオラマ(Dioramas)」など、時間・記憶・知覚をテーマに制作されてきた代表的なシリーズでも世界的に知られる作家です。
杉本博司の価格帯と選び方
杉本博司を代表する「海景(Seascapes)」「劇場(Theaters)」「ジオラマ(Dioramas)」「建築(Architecture)」などの写真作品は、国内外で高く評価されており、特に初期のゼラチン・シルバー・プリントや希少なエディション、大型作品、組作品では高額になる場合があります。
・版画・リトグラフ作品
杉本博司には、写真表現をもとに制作された版画・リトグラフ作品もあります。
作品やサイズによって異なりますが、比較的購入しやすい作品では数十万円台から、希少な作品では数百万円規模になることがあります。
・写真作品
ゼラチン・シルバー・プリントなどのオリジナル写真作品は、シリーズ、制作年代、サイズ、エディションによって価格差が大きく、代表的な作品では数百万円以上になるものもあります。
特に「海景」など人気シリーズの希少作品や大型作品、複数点からなる組作品では、国際市場で数千万円規模に達する例もあります。
同じ杉本博司作品でも価格には大きな幅がありますので、ご予算をお伝えいただければ、現在取り扱い可能な作品や入荷作品からご提案いたします。
杉本博司作品の購入ポイント
1.どのシリーズの作品か
杉本博司には、「海景」「劇場」「ジオラマ」「建築」「肖像」「Opticks」など、長年にわたり取り組んできた代表的なシリーズがあります。
それぞれ作品のテーマや表現が大きく異なるため、まずはご自身が惹かれるシリーズから選ぶとよいでしょう。
2.写真作品か版画作品か
杉本博司の作品には、ゼラチン・シルバー・プリントなどの写真作品のほか、リトグラフなどの版画作品があります。
作品の制作方法、希少性、価格帯が異なりますので、購入時にはどのような技法で制作された作品なのかを確認することが大切です。
3.制作年代を確認する
杉本博司は1970年代から現在まで長期にわたり制作を続けています。
同じシリーズでも制作年代によって作品の位置づけや希少性が異なることがあるため、撮影年・制作年も確認したいポイントです。
杉本博司の写真作品には限定部数が設定されているものがあり、作品によってサイン、エディション番号、作品番号などが記載されています。
購入時には、作品のエディション数やサイン、作品情報を確認することが重要です。
5.保存状態を確認する
写真作品や版画は、紙や印画紙の保存状態も重要です。
シミ、ヤケ、傷、退色、額装状態などを確認し、その作品が制作年代に対してどの程度良好な状態なのかを見ることが大切です。
杉本博司作品の真贋と保証について

翠波画廊では、作品ごとに制作年、技法、サイズ、サイン、エディション、来歴、保存状態などを確認したうえで取り扱っています。
杉本博司の写真作品には、作品によってサイン、タイトル、制作年、エディション番号、作品番号などが記載されているものがあります。こうした作品情報と実作品を照合し、その作品がどのような形で制作・流通したものなのかを確認します。
また、版画・リトグラフについても、制作年、限定部数、サイン、出版情報などを確認します。
翠波画廊では、真作と判断した作品のみを真作保証付きでご紹介し、ご購入前に確認できる作品情報や資料についてできる限り詳しくご説明いたします。
ご購入に安心の3つの保証
保証1
真贋には細心の注意を、真作保証
取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております
保証2
ご購入後30日以内の返品保証
部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります
杉本博司作品でよくあるご質問
杉本博司の代表的なシリーズは何ですか?
「海景(Seascapes)」「劇場(Theaters)」「ジオラマ(Dioramas)」「建築(Architecture)」などが代表的です。近年では色彩を扱った「Opticks」も知られています。
杉本博司の写真作品と版画は何が違いますか?
写真作品はゼラチン・シルバー・プリントなど写真技法によって制作されます。一方、リトグラフなどは版を用いて制作する版画作品で、制作方法やエディション、価格帯などが異なります。
「海景」シリーズとはどのような作品ですか?
海と空を水平線で二分する極めてシンプルな構図によって、人類が古代から見てきた海や時間、記憶といった根源的なテーマを問いかける杉本博司の代表的なシリーズです。
杉本博司作品にはエディションがありますか?
はい。写真作品や版画作品には、作品によって限定部数が設定されています。エディション数、サイン、作品番号などは作品ごとに確認することが重要です。
杉本博司作品にはサインがありますか?
作品によって異なります。写真作品ではマウントや裏面などにサイン、タイトル、制作年、エディション番号などが記載されているものがあります。
杉本博司作品の本物はどのように確認しますか?
制作年、技法、サイズ、エディション、サイン、作品番号、来歴などを総合的に確認します。翠波画廊では、真作と判断した作品のみをご紹介しています。
杉本博司作品は東京・大阪で実物を見ることができますか?
在庫がある場合は、東京・銀座店または大阪・梅田店でご覧いただけます。展示場所や在庫状況が変わるため、事前にお問い合わせください。
現在在庫がなくても杉本博司作品を探してもらえますか?
はい。ご希望のシリーズ、作品、価格帯などをお知らせいただければ、入荷時のご案内や作品探しについてご相談いただけます。
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杉本博司略歴
| 1948年 | 東京に生まれる |
|---|---|
| 1970年 | 立教大学経済学部を卒業後、ロサンゼルスのアート・センター・カレッジ・オブ・デザインで写真を学ぶ。 |
| 1974年 | ニューヨークに移住する。 |
| 1977年 | 「ジオラマ」シリーズのうち≪シロクマ≫(1976年)が、ニューヨーク近代美術館にて高い評価を得て、収蔵される。 |
| 1989年 | 毎日芸術賞を受賞。 |
| 2001年 | ハッセルブラッド国際写真賞を受賞。 |
| 2005年 | 大規模な回顧展が、東京都の森美術館で開催された後に、米国3都市を巡回する。 |
| 2008年 | 建築家の榊田倫之とともに、建築設計事務所「新素材研究所」を設立する。 |
| 2009年 | 古代から現代に至るまでの演劇、芸能、美術等の普及振興活動を目的とした「小田原文化財団」を設立する。 高松宮殿下記念世界文化賞受賞。 |
| 2017年 | 文化功労者に選出される。また、20年に及ぶ構想を経て、能舞台、ギャラリー、茶室等を備えた文化施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を設立する。 |
| 2023年 | 日本芸術院会員就任 |