ワイズバッシュ 作品販売|版画・油彩・音楽家・馬
翠波画廊では、クロード・ワイズバッシュ(Claude Weisbuch)の作品を販売しています。
バイオリン奏者、チェリストなどの音楽家をはじめ、馬、騎手、人物などを描いた油彩・パステルの一点物から、リトグラフ・銅版画などのオリジナル版画まで取り扱っています。
ワイズバッシュ作品を購入する際には、図柄だけでなく、技法、制作年代、サイズ、直筆サイン、エディション、版元、保存状態などを確認することが重要です。
翠波画廊では作品ごとの情報を確認したうえで販売し、東京・銀座店、大阪・梅田店で実物をご覧いただけます。
クロード・ワイズバッシュの作品一覧
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ワイズバッシュの価格帯と選び方

さらに、同じ技法でも、作品のサイズ、モチーフ、制作年代、サイン、版画の場合はエディション、保存状態などによって価格差があります。
・油彩作品
ワイズバッシュの油彩では、バイオリンやチェロを演奏する人物など、画家を代表する主題を描いた作品があります。
当画廊でも「チェリスト」「ラルゴ」「ワルツ」「独演」「ソリスト」などの油彩を取り扱ってきました。
油彩を購入するときには、サイズだけでなく、モチーフ、構図、筆致、サイン、制作年代、保存状態を確認することが大切です。価格は数十万円〜数百万円となります。
・パステル・素描
ワイズバッシュの魅力である「線」を直接楽しみやすいのが、パステルや素描作品です。
完成された画面でありながら、素早く描かれたような線をあえて残すことで、人物の動きや緊張感を表現しています。
・リトグラフ・銅版画
ワイズバッシュは版画家としても多くの作品を残しました。フランス国立図書館(BnF)にも《L’orchestre》《Le violoniste》《Don Quichotte》など、ワイズバッシュによる版画作品が所蔵・記録されています。
当画廊でもリトグラフ「チェロ」「メヌエット」「チェロとバイオリン」「騎馬」、銅版画「アレグロ・ヴィヴァーチェ」「ソナチネ」「三重奏」など多数の取扱実績があります。価格は数万円〜20万円ほどです。
版画を購入するときには、技法、直筆サイン、エディション、紙の状態、版元などを確認します。
ワイズバッシュ作品の購入ポイント
1.油彩・パステル・版画の違いを確認する
最初に確認したいのは技法です。
油彩やパステルは、作家が支持体に直接描いた一点物です。一方、リトグラフや銅版画には複数部制作された作品があります。
そのため「ワイズバッシュの作品」というだけで価格を比べず、どの技法の作品なのかを見ることが大切です。
2.版画ではサインとエディションを見る
限定版画の場合には、直筆サイン、エディション番号、限定部数、技法、紙の種類・状態などを確認します。
たとえば以前取り扱った「騎馬」はリトグラフで、限定250部と記録されています。
3.代表的なモチーフを見る
ワイズバッシュは、音楽家、演奏家、馬、騎手、舞台・演劇に関わる人物を繰り返し描きました。Artnetも、馬、オペラ、ダンサー、音楽家を代表的な主題として紹介しています。
初めて作品を選ぶ場合には、このような「ワイズバッシュらしいモチーフ」から探す方法があります。
ワイズバッシュ作品では、細部をすべて描き込むのではなく、素早く走るような線を重ねることで人物や馬の動きを表現しています。
作品を選ぶ際には、単に何が描かれているかだけでなく、線に勢いがあるか、画面の中に動きが感じられるかを見ると、ワイズバッシュらしさが分かりやすくなります。
5.保存状態を確認する
油彩では絵具や支持体の状態、紙作品ではシミ、ヤケ、退色、波打ちなどを確認します。
特に版画やパステルは紙を支持体とする作品が多いため、保存状態は重要です。
ワイズバッシュ作品の真贋と保証について

油彩・パステルなどの一点物では、制作技法、支持体、サイン、制作年代、来歴、保存状態などを総合的に確認します。
版画の場合には、それに加えて、技法、エディション、版元、紙、作品サイズなどを確認します。
フランス国立図書館にもワイズバッシュの多数の版画作品が登録されており、《Icare》についてはドライポイント、刷師などの情報まで記録されています。
翠波画廊では、作品ごとの情報を確認したうえで、真作と判断した作品を真作保証付きで販売しています。
ご購入に安心の3つの保証
保証1
真贋には細心の注意を、真作保証
取り扱う作品は真作と判断した
本物の作品だけをご案内しております
保証2
ご購入後30日以内の返品保証
部屋に飾って合わない場合、
ご購入後30日以内でしたら返品を承ります
ワイズバッシュ作品でよくあるご質問
ワイズバッシュで代表的なモチーフは何ですか?
バイオリン奏者、チェリストなどの音楽家、馬や騎手、舞台や演劇に関わる人物などが代表的です。
ワイズバッシュの版画にはどのような技法がありますか?
リトグラフ、銅版画、ドライポイントなどがあります。フランス国立図書館にも複数の版画作品が収蔵・記録されています。
ワイズバッシュの版画を購入するときには何を確認すればよいですか?
技法、直筆サイン、エディション、限定部数、版元、サイズ、紙の保存状態などを確認します。
油彩と版画ではどちらを選べばよいですか?
一点物を重視する場合は油彩やパステル、ワイズバッシュらしい線を比較的幅広い作品から選びたい場合には版画も選択肢になります。ご予算、サイズ、飾る場所、好みのモチーフから選ぶのがよいでしょう。
売約済みの作品と同じような作品を探してもらえますか?
同じモチーフや技法など、ご希望を伺ったうえで作品探しについてご相談いただけます。
ワイズバッシュ略歴
| 1927年 | フランスのティオンビルに生まれる。 ナンシー国立美術学校に学び、版画各種の技法に熟達する。 |
|---|---|
| 1951年 | 世界各地の国際版画展に参加。 青年絵画展、サロン・ドートンヌ、エコール・ド・パリ展、「時代の証人・画家展」など絵画展にも参加。 |
| 1961年 | クリスチック賞受賞 エルベ画廊と契約 |
| 1968年 | 人物を鋭く素描する表現主義的傾向の気鋭作家として、フランス版画協会専任委員に任命される。 |
| 2014年 | 87歳で死去。 |