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<コラム>モネに先に描かれてしまった!?「睡蓮」を巡る逸話とは?

モネに先に描かれてしまった!?「睡蓮」を巡る逸話とは?

 

印象派の画家、モネが後半生を過ごしたのは
フランス北部のジヴェルニーです。
42歳でジヴェルニーに居を構えてから、
86歳で没するまで、モネはジヴェルニーに住み続け、
晩年は庭の池に育てた睡蓮を描き続けました。
ジヴェルニーには、今もなお、観光地としてモネの家が残されています。
当時のままに手入れされた庭園の池には、
モネが見たのと同じ睡蓮が浮かんでいます。
このジヴェルニーで、モネと同じく睡蓮の絵を描いた画家が、
現代の印象派として名高い、ギィ・デサップです。
今回は、2017年に来日したデサップのインタビューをお届けします。

 

――あなたの絵は、現代の印象派と呼ばれていますが、

ご自分ではどう思いますか?

 

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<コラム:バックナンバー>

■2017年9月8日配信:家族の絵は、残された者にどのような思い出をつくるのか

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■2017年9月5日配信:思い出はどうやって残していますか?

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■2017年8月26日配信:価値があるから高いのか、価格が高いから価値があるのか?

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■2017年8月16日配信:作品を売らないし、署名もしない、謎の覆面アーティスト

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■2017年8月9日配信:物憂げな女性の美しさって気になりませんか?

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■2017年8月1日配信:ピカソはアフリカ美術から何を得たのか

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■2017年7月25日配信:マリー・ローランサン美術館の復活

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■2017年7月18日配信:画家の人生は映画の題材にうってつけか?

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