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作家の顔 [2014年5月10日配信]

「ピカソを振った女」
二十世紀の巨匠ピカソは、その生涯において妻や恋人、愛人など様々な女性と関わりを持ち、作風を幾度も変化させてきました。そのなかでも彼を初めて振った女性は、フランソワーズ・ジローという二十一歳の画学生でした。彼女との出会いの時、すでに六十歳を過ぎていたピカソでしたが、後に子供も生まれました。ただ妻や愛人との関係も続いており、ある時彼女は二人の子供を連れてピカソの元を離れてしまいました。ピカソへの別れの言葉は「あなたのような歴史的記念碑とは、これ以上生活をともにしたくない」だったといいます。この言葉は、当時の名セリフとして話題になったようです。

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