fbpx
画廊会員 募集中!! お問い合わせ

<コラム>マリー・ローランサン美術館の復活

マリー・ローランサン美術館の復活

 

エコール・ド・パリの紅一点、マリー・ローランサンをご存じですか。


20世紀前半、パリに集った外国人画家に対して、

エコール・ド・パリ(パリ派)という呼び名が生まれました。
流派も主義もばらばらな画家たちですが、

芸術の都パリへの憧れと、自由を求める心だけは同じでした。
エコール・ド・パリの代表的な画家は、

イタリアのモディリアーニとベラルーシのシャガール、

それから日本の藤田嗣治といった外国人ですが、

例外的にフランス人が数えられることがあります。
それが、同じ年に同じパリで生まれた、ユトリロとローランサンです。

 

続きはこちら>>

 

 

<コラム:バックナンバー>

■2017年7月18日配信:画家の人生は映画の題材にうってつけか?

続きはこちら >>

■2017年7月11日配信:画家のキャリアは何歳がピークなのか?

続きはこちら >>

■2017年7月4日配信:藤田嗣治の絵が値上がりしている?

続きはこちら >>

お知らせ一覧